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情勢に負けない“ひとのつながり”がコンセプト、ダンスボーカルプロダクション「FIFTY FIFTY」とライブハウス「エッグマン」40周年のダブルネームコラボライブが開催決定! ダンスボーカルアーティストのプロダクション、FIFTY FIFTY(フィフティー・フィフティー)と渋谷一の老舗ライブハウスshibuya eggman(シブヤ・エッグマン)40周年のダブルネームコラボライブが開催決定した。この2者は昨今15年程に渡り共同でライブ現場を作り続けている間柄。 同プロダクション所属で本公演出演のDEAR KISSは、前身グループでの初東京ライブから、レコ発や現体制始動の際など、メモリアルなタイミングで度々同ライブハウスでのショウを行ってきた。 “苦楽を共に、一緒に歩む” とういメッセージが社名に込められたFIFTY FIFTYと、”40年間のひとと音楽の繋がる場所” を体現してきたエッグマン。 永きに渡る2者の交友関係が交わるポイントとして、今の時代に最も必要といわれる ”ひととのつながり” をコンセプトに本公演を開催する運びとなった。 演目内容もこの趣旨で構成され、出演者はエッグマンに出演し続けているFIFTY FIFTY所属の3組、過去披露で大好評だった各組ごとのスペシャルコラボステージも用意される。 ライブは生配信でも観覧可能、情勢に対応したエンタテインメントのかたちでも、人との繋がりを感じられる工夫がされる。 来場チケットは10/13(水)からe+にて先行販売。 ひととひとが協力し合い作られるライブハウスの2021年最新型エンタメを是非体感してもらいたい。