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TOMY WEALTH presents 『MASKED MANSION 8』

TOMY WEALTH presents 『MASKED MANSION 8』
  • OPEN 18:00
  • START 18:30
  • ADV 3300yen+1D
  • DOOR 3800yen+1D

TOMY WEALTH主催、TOKYO No.1 ハイエンドミュージックパーティー「MASKED MANSION」、

第8弾はジャパニーズヒップホップ レジェンドTWIGYとのロングセット2manライブ!

TICKET INFO

2017年08月28日(月) 発売開始

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Tomy Wealth

tomywealth
Tomy
 Wealthは佐伯 貴之によるソロプロジェクトであり、ドラマー、ビートメイカー、作曲家。
楽曲は全て自ら叩いたドラムプレイからサンプリング&エディットするというスタイルをキャリア当初から貫いており、自身の作品以外にも、コンポーザーとしてCM音楽や他アーティストへの楽曲制作をはじめ 数々の作品を手掛けている。
琴線に触れるメロディメイク、品は保ちつつもエモーショナルな楽曲に定評があり、外界を遮断する虚構の世界観が支持されている。
ライブショウでは自身はドラムを叩き、現在 SamplerにMitsuaki Aoyagi、ViolinにEKIYM(nego)、BassにKoichiro Nishiwaki(FROITO/THROPUS)をライブサポートメンバーとして迎えて活動中。
北米ツアー、またドイツ、イタリア、チェコのフェスなどを回るヨーロッパツアーを大成功、再公演のオファーが絶えない。
自らの世界に3秒で誘う琴線に触れるサウンドと、高揚感を煽る熱量高いライブパフォーマンスで、クラブシーン、バンドシーン隔たり無く活躍を重ねる。
2009年、1stアルバム『Hotel Otherside』を発売、全くの無名でありながら3千枚を完売。
2013年、kamomekamomeの向達郎や元Asian Dub FoundationのMC Lord Kimoなどをフィーチャーした2ndアルバム『Table Manners』を発売、奇しくも四年周期となる2017年に3枚目のアルバムを発売予定

公式HP  www.tomywealth.net

■TWIGY

twigy

80年代後半からラップをはじめ、その独特の声とフローだけではなく、ファッションやスタイルでもヘッズたちを魅了して止まない文字通り日本語ラップのオリジネーター。
1990年には、STEVIE WONDERのJAPAN TOURで日本語のラップで参加。1993年には、TOMMY BOY(米)よりリリースの”PLANET RAP [SAMPLE OF THE WORLD]”に日本代表で参加。
日本のHIP HOP史上で、BEAT KICKS、MICROPHONE PAGER、雷のメンバーとして、最も重要な役割を果たしてきた。
90年代に入ってからは、ソロとして数々のコンピレーション等に楽曲を提供。96年には日本語ラップの金字塔とも言うべきクラシック、LAMP EYE “証言”に参加。
98年にはメジャー1stソロ・アルバム「AL-KHADIR」をリリース、2ndアルバム「FORWARD ON TO HIPHOP SEVENDIMENSIONS」からはセルフプロデュースも始め、常に斬新なアイディアで聴くモノを飽きさせない作品を発表し続けている。また、99年にはフジ・ロックフェスティバルに初の日本人ラップ・アクトとしてRINO LATINA IIと共に参加。ハードコア・ラップだけでなく、ACO、Keyco、bird、SUGAR SOULなどの女性ヴォーカルとの共演で多くのメロウな楽曲を残している。2002年4月に4枚目のアルバム「余韻」をリリース。2003年3月に新曲「その先の向こう」を含むベスト盤をリリース。2003年には遂に、半ば生きた伝説となりつつあった雷をRINO LATINA II、YOU THE ROCK★、G.K.MARYAN等と共に、本格的に再始動開始。2004年4月にはKAMINARI-KAZOKU.のフルアルバム「330 more answer no question」をリリースし、再びシーンに衝撃を与える。
2005年7月にはR&BシンガーHi-Dとのコラボレーションアルバム「LOVE or HATE」、2006年4月には初のPV集「THING TWICE」、5月には3年半ぶりとなる5thアルバム「TWIG」をリリース。精力的に活動と音楽の幅を広げていく。
2007年3月には、アメリカの鬼才プロデューサーPREFUSE 73とのコラボレーションアルバム「akasatana」をリリース。TWIGYの新たな1ページが展開された。2008年7月にリリースされた「Baby’s Choice」では、TwiGy自身でもトラックをプロデュース。自らの音楽世界を自由に表現した。また、同時期にDJ toothache名義でDJとしても活動を開始し、これまでに4つの作品をリリース。常に時代の先端の音楽だけでなく、過去の良曲も紹介し続けているTwiGyのミックス・センスはClubだけではなく、CafeやBarなどにもフィットする選曲で好評を得ている。
2011年にはJazzy Sportから、Mitsu the Beats、grooveman Spot、BOTTOM FLYを起用しNeo Soul / New Jazzシーンをも沸かせた「Blue Thought」をリリース。
そして2015年、福岡に活動の拠点を移し、福岡のトラックメイカーMOITOと制作されたTrap Musicに焦点をあてた本作「Suck My Trap」を発表。

■mahol-hul:
2015年、己のドラムに限界を感じていたデンカ(Dr)が、同じく限界を感じていた三宅(Dr)に声を掛け結成。
MIRRORの森(Gt)、ORESKABANDのTomi(Ba)、Boston育ちのJazz man ONO(Gt)を加えた計5人で限界突破する超攻撃型エクスペリメンタルジャズバンド。