—-まずはメジャーデビュー、そして2nd Singleリリースおめでとうございます。
全員:ありがとうございます。
—-イナズマロックフェスがきっかけでThinking Dogsとしてメジャーデビューされた訳ですが、決まった時はどういう気持ちでしたか?
TSUBASA:夢が叶う瞬間って本当にくるんだなって想いが一番強かったです。
ね。
Jun:話が大きすぎて、正直信じられなかったですね。でも、これで胸はってお盆と正月に実家に帰れるなーと(笑)
わちゅ〜:最初は正直、半信半疑でしたね。すぐに動き出せる訳でもなかったし。
ただ、レコーディングや撮影を重ねて、いざリリース!ってなった時にやっと実感が湧いた感じですね。
大輝:お話をいただいたのが急だったので、メジャーデビューってこんな急に決まるものなのかなって、すごい不思議な感覚で、実感が湧くまで時間がかかりました。
—-当初、謎めいた正体の分からないバンドとしてメジャーデビューして、ドラマの主題歌としてテレビで流れてもいるのにも関わらず、自分たちのことはまだ誰も知らないっていう状況の時に、どういう気持ちでいました?
TSUBASA:初めてテレビで流れる時に4人全員で見てたんですけど、ドラマの内容に見入っちゃってて。最後に流れて来た時に「あ、そうだった、これ俺らの曲だった!」って気づきました(笑)ドラマのストーリーが半分くらい過ぎたところでやっと自分たちの曲が流れてるんだって思えました。
とにかく、自分がこの曲を歌ってるってことを早く言いたいっていうフラストレーションみたいなのはありましたね。
わちゅ〜:僕らの素性が明かされるまで、ネットでは、実はこのバンドTOKIOなんじゃないかって話も広がっていたので、自分らが明かされた時に「なんだ、名前も知らない新人のバンドなのか」ってガッカリされないかっていう不安はありました。でもその反面、僕らは演奏もちゃんと出来るし曲もいい曲だし、このバンドでこういうスタンスでやっていくんだって想いを強く持っていかなきゃっていうやる気にはなりました。
—-そうしてリリースされたデビューシングル「世界は終わらない」。デビュー曲がこの曲だって決まったとき、どういう気持ちでした?
大輝:このバンドでの初めてのMV撮影だったんですけど、とにかく大掛かりな撮影で、そこに見合ったものを作らなきゃっていうプレッシャーにも近いような、やる気になりました。
TSUBASA:監督さんも、本当に有名な監督さんにやっていただいたんですが、そこへのプレッシャーにどう太刀打ちしていこうかなっていうのはありました。
—-ここまでの音楽人生の中で経験したことのない規模のMV撮影だったと思うんですが、実際に完成したものを見てどう思いました?
TSUBASA:本当にいい雰囲気で撮影が出来て。メンバーにしろエキストラの方達にしろ、全員でいいものを作ろうっていう雰囲気が出ていて、自分で見ても感動しました。
—-そしてリリース後初めてステージに立ったときの想いを聞かせてほしいです。
TSUBASA:初めてステージに立ったのはデビュー日の6月24日で、お台場のガンダム広場っていうところでやらせていただいたんですが、この曲はこのバンドが歌ってるんだよっていうのをどれだけ見せられるかを、スタジオで話し合ってました。
出た結論としては、結局自分たちが楽しんでやってなきゃ何も伝わらないだろうっていうところでした。
その日はお客さんに伝える楽しさと、自分達の演奏の楽しさをどれだけリンクできるかっていう想いを最初から持ってました。
わちゅ〜:6月24日は初めてファンの方に直接お会い出来るタイミングだったんです。それまではメディアのみだったので。その日に初めて、ファンの方がいてくださるってことに実感出来たって言うのが印象深いです。
Jun:初めて人の前に出る場だったので、どういう反応なのかっていうので楽屋でソワソワしてましたね(笑)
大輝:ようやく人の前で演奏が出来る機会だったので楽しみだったのもあるんですが、いざ演奏してみてのお客さんの反応だったりとか、会場に着くまで、「今日どのくらい来てくれるんだろう」っていうのが不安で。
実際は沢山の方が来てくれていたんですが、メジャーデビューしたからにはもっともっと沢山の人たちに聴いてほしいなって思えたので、こっから頑張っていかなきゃなって気持ちになりました。
Jun:デビュー曲の「世界は終わらない」は木曜ドラマ劇場「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」のタイアップを頂いていて、それで集まってくる人たちがいらして。やっぱり曲の力ってすごいなっていうのは感じました。
—-そして、インストアイベントなどを重ねて、今年10月2日、初の企画イベントを開催されましたが、これを開催するきっかけは何だったんですか?
TSUBASA:僕たちYouTubeでThinking Dogsチャンネルっていうのをやっていて、そこでの無茶ぶりから始まったんですが、メンバーと色々話し合って、せっかくやるならこの夏の色んな場所でのライブで出会ってここまで支えてくれたファンの方々への、ひと夏の感謝を全部持って帰ってもらおうというイベントにしようっていうことで、役割分担して始めました。
大輝:僕たちフリーライブがメインの活動で、お客さんからお金を頂いてライブをしたことがなかったんです。じゃあやってみませんか?っていう提案だったんです。そしたらそれがワンマンライブだったっていう(笑)
—-Twitterも見させていただいてたんですが、素敵な日にしたいっていう想いが言葉から溢れてる印象でした。終えてみてどうでしたか?
TSUBASA: やってく中で色んな壁がありました。曲数が足りない中でどうやってやっていくかを考えて、どうやったら楽しんでもらえるかっていうのを当日まで突き詰めてやっていきました。
結果、いい反応を頂けて、本当にやってよかったなって思いました。
Jun:単独でのライブは初めてだったので、沢山の方に来ていただけたのがありがたいという想いと、お客さんの楽しそうな笑顔が間近で見れたのが凄く嬉しかったですね。
わちゅ〜:色んな場所でライブをやらせていただいていて、その時は自分たちのことを知らない方に向けたものを意識してやっていたんです。10月2日は、自分達だけを見に来てくれているファンの方の為だけのライブだったので、自分達がやることに対して温かく受けてもらえるとは思うんですけど、それに対して自分達がいかにファンの方を喜ばせられるものを提供出来るか、プレゼントとして持って帰っていただけるかっていう、嬉しさとプレッシャーが半分ずつありました。
大輝:チケットはソールドアウトしていて、当日SEが始まって、ステージに上がると沢山のお客さんを見て、嬉しいなっていう想いが凄くありましたし、全部自分達で決めたライブだったので大変なことも不安もいっぱいだったんですけど、そうやって苦労してやったライブだったからこそ、達成感がありました。 TSUBASA:感謝を伝えようって決めて迎えたライブだったのに、ふたを開けてみたら、またファンの方に支えられて、またそこで新たな感謝をもらったなっていうのが正直なところです。
—-その中で、ファンの方へのプレゼントとしてサプライズ発表があったんですよね?
TSUBASA:11月18日、2nd Singleのリリースが決まりました!
—-おめでとうございます!!!
全員:ありがとうございます!
—-「3 times」、ズバリどんな曲ですか?
TSUBASA:友達以上恋人未満のもどかしく切ない男心を歌った曲です。
—-初めてこの曲を聞いたときの印象はどうでしたか?
TSUBASA:切ないメロディーが好きなので、聴いた瞬間に歌いたいっておもえた曲です。
主人公になりきってどれだけ感情移入出来るかっていうところに気を遣って歌いました。
Jun:曲の雰囲気もメロディーもとても好きな感じだったので、ギターソロの部分に何を入れてやろうかなーってワクワクしました。
わちゅ〜:聴いた瞬間にライブの定番曲になるの間違い無しだなって思いました。前作と比べても、一番テンポの速い曲がこの曲で、ノリもあってライブにぴったりだなって。
あとは、AメロBメロのギターに乗ってるフレーズは、ギタリストの方には是非コピーしていただきたいです。そうするとあの独特な雰囲気をより感じていただけると思います(笑)
大輝:今までで一番アップテンポだったので、これはきっとライブで盛り上がるなって思いました。でもいざ練習始めたら、思った以上に速くて大変でした(笑)
—-完成形を聴いてみてどうでした?
TSUBASA:今回全てのパートのレコーディングに立ち会えた訳じゃないんですけど、完成したもののJunのギターソロを聴いて、メンバーなのに「かっけーな」って思っちゃいました(笑)
大輝:僕もこのギターソロ好きなんです!
わちゅ〜:僕も歌録りの日に初めてギターソロが入った音源を聴いたんですけど、流れて来た瞬間に皆が笑いました(笑)
—-僕もギターソロの瞬間ににやっとしました(笑)めちゃめちゃかっこ良かったです。
Jun:ポップスだけどこんくらいはやっちゃおうかなって思って。
TSUBASA:そういうのも含めて、本当に4人の想いが詰まった作品になったなって思いました。
—-そして、映画「劇場霊」の主題歌「もしもあなたが…」。初めて聴いた時の印象はどうでしたか?
わちゅ〜:最初に聴いた時は今とアレンジが全然違ったんです。
ホラー映画のタイアップって、暗い雰囲気を想像しがちなんですけど、この曲はいい意味で裏切ってくれるなって言うのがあります。
始めはホラー映画独特の雰囲気を作ってるんですが、サビは一転して明るく開けるという想像豊かな曲だなと。
大輝:サビが明るいので、初めて聴いた時はホラー映画にはまるのかなって思ったんですけど、映画の試写会でこの曲が流れた時に「そういうことか!」って。
TSUBASA:歌詞のインパクトも凄いんですよね。ストレートで且つしつこくない表現に本当に脱帽です。
Jun:最初に聴いた時にどう化けるんだろうって思っていて、全部揃った時に、「ああ、こういうことになるんだ」って。何度も聴いてるうちにクセになるというか、残っていくんですよね。
—-そして、「ごめんね、キャサリン」。
TSUBASA:曲を聴く前に、タイトルでビックリしました。どんな曲なんだろうって。前作の「あと100マイル」っていう曲が「夏ど真ん中のサマーチューン」
だとすると、一夏の恋を振り返るような曲になっていて、沈んでいく夕日が背景にある景色が浮かびました。
Jun:今までの曲よりも、コード感がお洒落で、レコーディングしてるうちに、ものすごくオイシいところに行くなーと、プレイヤーとして感じました。
最初から、この曲好きって思えました。
わちゅ〜:この曲、実は僕のイチオシの曲でして、どこか懐かしい香りのするメロディーでとても馴染みがよくて、サウンドもとげがないので幅広く聴いていただきたい曲です。
音楽的なところで言うと、今までで一番転調が多い曲なので、如何に違和感のない繋ぎ方をするかっていう部分を重視して録った曲です。
大輝:何か、凄い音楽的な話をされた後なんで、話しにくいですが…(笑)
全員:(笑)
—-という3曲入りのシングル。「ここ俺のイチオシです」みたいなところがあったら教えてください。大輝:このバンドは曲がキャッチーで聴きやすいのが一番の魅力だと思っているんですが、この曲も懐かしさと切なさとがあっていい曲だなと。
曲調的にもテンポ感もとても歌いやすい曲になってるので、ぜひお客さんにも覚えてもらって、サビは全員で歌えたらいいなと思ってます。
—-という3曲入りのシングル。「ここ俺のイチオシです」みたいなところがあったら教えてください。
TSUBASA:僕は、「ごめんね、キャサリン」のサビの感情の入れ方ですね。ここにフィックスして歌ったので聴いてほしいです。
Jun:「3 times」のギターソロと、大人っぽく綺麗にまとめてみた「ごめんね、キャサリン」のギャップを聴き比べてほしいですね。
—-ちなみに「3 times」のギターソロの中でも「ココ!」って部分は何小節目(笑)?
Jun:大好きなギタリストさんをイメージした6小節目のフレーズです。(笑)
今回二回ライトハンド使ってるんで、そのやらしい感じを聴いてほしいです。
わちゅ〜:僕は「もしもあなたが…」のAメロ部分で、いかに邪魔せずに支えるかっていうところです。
あとは、3曲通してのベースフレーズを聴いていただきたいです。ベースやってる方には是非コピーしていただきたいです。
この3曲ともコード進行が豊かで、日本のトップ10に入るような曲達のコード感が沢山含まれていて、この3曲をコピーしてもらえたら、日本の曲をやる上で知っておくべきコードがここに入っているので。
大輝:…。(わちゅ〜の後だと)毎回話づらいんですけど(笑)
全員:(笑)
大輝:さっきの話にもなるんですが、「3 times」がテンポ的にも難しくて、頑張って練習して録った曲なので、そこを聴いてもらえればと思います。
あと、この曲、Bメロで全員コーラスで参加しているので、そこも注目して聴いてほしいです。どの声が誰なのかとかも含めて。
—-このシングルを引っさげて、また各地回られると思うんですが、心意気等を聞かせてください。
TSUBASA:この夏も各地回らせてもらったんですが、その人達のところに帰ってまた曲を聴いてもらえるという気持ちと、また新たな人と出会えると思っているので、このシングルを引っさげてまた色んな人に聴いてもらえたらなと思います。
—-じゃあ先に大輝君どうぞ(笑)
大輝:ありがとうございます(笑)。 曲の良さというのが僕らの一番の武器で、この3曲とも自信を持っていい曲だと言えるので、いかに多くの人に届けられるかというのが目標です。
Jun:メロディーが凄くよくて、アコースティックでも栄えるしバンドでも勝負出来る曲で、色んな形態で楽しんでいただけると思うので、メロディーを皆さんに焼き付けていきたいですね。
わちゅ〜:演奏を大切にして、自分達の曲を伝えていかなければというのがあります。
あとは、この夏全国各地を回らせていただいたんですけど、47都道府県回れた訳ではないので、まだ行けていないところにも行きたいと思っていますし、行った時に自分達の個性や個人のことも知っていただけたらなと思っています。
—-「3 times」に関してなんですが、MVはどういう内容になっているんですか?
TSUBASA:うちのJunが実家で養蜂をやるほど、ミツバチが大好きなんですけども…。
Jun:今回沖田修一監督に録っていただいたんですが、養蜂場で録るよって言われた時に、一つ夢が叶ったなって。
凄く楽しみで、朝が凄く早かったんですがそんなの全然苦にならないくらいうきうきで行って、一日中楽しかったですね。
TSUBASA:このまま帰らないんじゃないかって思いましたね。撮影の最中も合間を縫っては養蜂場の人とずっとノウハウを話し込んでいて。
Jun:防護服を着て撮影したんですけど、見たこともないような不思議な感じになっています。
TSUBASA:遠目から見ると宇宙服みたいなんですよね(笑)近未来的な(笑)今まで見たことないようなミュージックビデオになってるなと。
大輝:MVって結構カッコつけるじゃないですか?カッコつければつけるほどシュールになっていくんですよ(笑)
わちゅ〜:採蜜するシーンもあったんですけど、初めての経験だったのでやってるうちに楽しくなって来ました。
ハチが飛び交ってるので、話だけ聞くと恐い感じに聞こえるかもしれませんが、そんなことはなくて、心温まるストーリーになってます。
—-あの、全然想像出来ないです(笑)
わちゅ〜:ぜひ見ていただきたいです。
—-そしてこれからのThinking Dogsとしての展望や目標を聞かせてください。
TSUBASA:国民的なロックバンドになりたいです。その中で今、最も立ちたいと思っているのは日本武道館です。近い将来必ず叶えたいなと思っています。
大輝:ここまで色んなところでライブやらせてもらっていて、これからも沢山のライブをやっていくんですが、このバンドらしさやオリジナリティーを見つけて、僕らにしかできないライブを作っていけたらと思います。
Jun:さっき国民的なって話があったんですが、おじいちゃんおばあちゃんの会話の中で「Thinking Dogsの新譜聴いた?」みたいな会話を出せるようにしたいなと思います。
あと、僕がミツバチが大好きなので、日本武道館のステージで「3 times」のギターソロで採蜜のパフォーマンスをやりたいって書いといてください(笑)
全員:(笑)
わちゅ〜:オリコンチャート1位をとりたいと思っています。メジャーデビューしたということは錚々たるアーティストの方々と同じ舞台に立たなきゃならないということで、そこで音楽をやっていく中でオリコン1位というのは憧れでもあり夢でもあることなので。
まだ新人で無名なバンドなんですが、ファンの方々と一緒に成長していって一緒に活動していって、最終的にはそこを目指したいなと思います。
Q1>>>好きなブランドはなんですか?
TSUBASA:NO ID.
Q2>>>好きな乗り物はなんですか?
大輝:キックボード!
Q3>>>好きなスポーツはなんですか?
Jun:卓球です。
Q4>>>好きな時間は何時ですか?
わちゅ~:時間…?、、、夜の2時くらいです。
Q5>>>好きな色はなんですか?:
TSUBASA:黒
Q6>>>好きなことはなんですか?
大輝:洋服を買いに行くことです。
Q7>>>好きなゲームはなんですか?
Jun:あーっ。これ、んー、ボンバーマンです!
Q8>>>好きなトランプの柄はなんですか?
わちゅ~:スペードのエースです!
Q9>>>好きな雑誌はなんですか?
TSUBASA:パーゴルフ!
Q10>>>好きな映画はなんですか?
大輝:ナイトメアー・ビフォア・クリスマスです。
Q11>>>好きな天気はなんですか?
Jun:晴れです。
Q12>>>好きなエアコンの設定温度は何度ですか?
わちゅ~:にじゅうううう、、、ろく℃ですね!
Q13>>>好きなボーカリストはどなたですか?
TSUBASA:西川貴教さんです。
Q14>>>好きなドラマーはどなたですか?
大輝:SIAM SHADEの淳士さんです。
Q15>>>好きなギタリストはどなたですか?
Jun:ヴァン・ヘイレンです。
Q16>>>好きなおでんの具はなんですか?
わちゅ~:うおぁーぼくちくわぶがすきです。
Q17>>>好きな言葉はなんですか?
TSUBASA:一期一会
Q18>>>好きなテレビ番組はなんですか?
大輝:マツコ&有吉の怒り新党。
Q19>>>好きな飲み物はなんですか?
Jun:お茶です。
Q20>>>好きってなんですか?
わちゅ~:…。愛です。
ラストQ>>>11/18リリースのシングルといえば?
TSUBASA:「3 times」!!
———–リリース情報
2nd Single 「3 times」
2015.11.18 Release
・ロッテCMソング「3 times」
中田秀夫監督最新作映画「劇場霊」主題歌「もしもあなたが…」収録
初回生産限定盤(CD+DVD) SRCL-8907〜8908 ¥1.500+tax
通常盤(CD) SRCL-8909 ¥1.000+tax
《収録曲》
【CD】1.3times/2.もしもあなたが…/3.ごめんね、キャサリン/4.3times -instrumental-/5.もしもあなたが…-instrumental-/6.ごめんね、キャサリン-instrumental-
【DVD】1.「あと100マイル」MUSIC VIDEO
——–ライブ情報
中央学院大学『第49回あびこ祭』
第49回あびこ祭2015年10月24日(土)
時間: 開演15:30(予定)
会場:中央学院大学 屋外無料ステージ(オールスタンディング)
料金:入場無料(入場整理券配布あり)
お問い合わせ:中央学院大学 学生課(04-7183-6518)
· 2ndシングル「3 times」発売記念フリーライブ
Thinking2ndシングル「3 times」発売記念フリーライブ
日時:10月31日(土)
会場ららぽーと柏の葉 本館2F センタープラザ
・開演時間: 1回目16:00~/2回目18:00~
・内容:アコースティックライブ&特典会
・会場でのCDご予約受付スタート:10月31日(日)15:00~
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※イベントに関するお問い合わせ:HMVららぽーと柏の葉 tel 04-7135-6860 (10:00~21:00)
· 2ndシングル『3 times』発売記念フリーライブイベント
2ndシングル『3 times』発売記念フリーライブイベント
日時:11月1日(日)■
会場アリオ上尾 野外イベントステージ
・開演時間: 15:00~
・内容:バンドセットライブ&特典会
・会場でのCDご予約受付スタート:11月1日(日)14:00~
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※イベントに関するお問い合わせ:タワーレコード アリオ上尾店 tel048-780-6161 (10:00~21:00)
· 2ndシングル『3 times』発売記念フリーライブイベント
2ndシングル『3 times』発売記念フリーイベント
日時:11月7日(土)
会場:ラゾーナ川﨑 2F ルーファ広場 グランドステージ
・開演時間:13:00~
・内容:バンドセットライブ&特典会
・会場でのCDご予約受付スタート:11月7日(土)12:00~
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※イベントに関するお問い合わせ:HMVラゾーナ川崎 044-520-8160 (10:00~21:00)
· 2ndシングル『3 times』発売記念フリーイベント
日程:11月7日(土)
会場:イオン稲毛
イオン稲毛GF/フードコート特設会場
・開演時間:17:00~
・内容:バンドセットライブ&特典会
・会場でのCDご予約受付スタート:11月7日(土)16:00~
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※イベントに関するお問い合わせ:㈱ソニー・ミューックマーケティング 03-3515-5456(平日10:00~18:00)
· 2ndシングル「3 times」発売記念フリーライブイベント
2ndシングル「3 times」発売記念フリーライブイベント
日時:10月24日(土)
会場:タワーレコード新宿店 7階 店内イベントスペース
・開演時間:11:30~
・内容:バンドセットライブ&特典会
・会場でのCDご予約受付スタート:10月24日(土)11:00~12:30
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※CDのご予約は、イベント当日11:00~12:30の間タワーレコード新宿7F特設カウンターにて受付けます。
· Seeing is Believing-梅田Zeela 2nd ANNIVERSARY-
「Seeing is Believing-梅田Zeela 2nd ANNIVERSARY-」
日時:2015年11月5日(木)open/start 17:30/18:00
場所:梅田Zeela
出演者:LOCAL CONNECT / porehead /アカシアオルケスタ / Thinking Dogs / Trifolium (O.A)
チケット:前売 : ¥2,300/ 当日 : ¥2,800/ DRINK :¥600
· 「ユアエルム presents with you AUTUMN FESTIVAL」
bayfm公開生放送「ユアエルム presents with you AUTUMN FESTIVAL」
【実施日】11月3日(火)13:00〜16:00
※14:00頃〜出演予定
【会場】ユアエルム八千代台店 4階屋上 特設ステージ
※雨天時は、屋上 グリーンランド 特設ステージ
· 「oricon Sound Blowin’ 2015~autumn~」
「oricon Sound Blowin’ 2015~autumn~」
【開催日】 2015年 11月14日(土)
【開 場】 16時 30分
【開 演】 17時
【終 演】 21時 10分 ※終演後にアーティスト稼働によるイベント予定
【会 場】 渋谷 O-EAST
【主催】オリコン・エンタテインメント(株)/(株)oriconME 【想定来客者数】 約1000名
「oricon Sound Blowin’ 2015~autumn~」
URL: http://www.oricon.co.jp/special/48294/
· 2ndシングル発売記念アコースティックミニライブ
2ndシングル発売記念アコースティックミニライブ
日時:2015年10月17日(土)ららぽーと横浜 1Fセントラルガーデン
開演時間 ①13:00~②15:00~
会場でのCDご予約受付スタート:10月17日(土)12:00~
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※イベントに関するお問い合わせ:HMVららぽーと横浜 tel.045-938-5830 (10:00~21:00)
日時:10月18日(日)モリタウン 東館1F光の広場
開演時間 ①13:00~②15:00~
会場でのCDご予約受付スタート:10月18日(日)12:00~
※入場/観覧フリーとなります。優先観覧エリアはございません
※CD販売等のお問い合わせ:新星堂昭島店042-546-4866(10:00~21:00)
※イベントに関しての施設へのお問い合わせはご遠慮ください。
問い合わせ窓口:㈱ソニー・ミュージックマーケティング tel.03-3515-5456(平日10:00~18:00)
<イベント内容>
アコースティックミニライブ&特典会(ハイタッチ会&グループショット撮影会)
※アコースティックミニライブの観覧自体はフリーとなります。
※特典会に参加するには「特典会参加券」が必要となります。