■まずは自己紹介おねがいします。
LA出身のシンガーソングライターのカイル・クリストファーです。
■どういうきっかけで音楽の世界に入ってきたんですか?
子供のころからずっと音楽に影響を受けてて、色んな偶然が重なってここまで来たと言える。でも一番大きいのは、俺の義父はジニュワインっていうアーティストと一緒にツアーをまわってて、その義父が「お前も歌ってみたら」って言ってきてさ。そこから俺の音楽人生は始まったんだ。
■KyleにとってCathy Dennisはどんな存在ですか?
キャシー・デニスは仲のいい友達でもあり、信頼出来る相手でもあり、本当に知り合えて良かったと思ってる。たくさん助けてもらってるし、面倒見てもらって感謝してるよ。
■最近どんな曲聴いてますか?
コールドプレイ、インキュバス、ビッグ・ショーン、ドレイク、フランク・オーシャンなどいろいろ。
■今どんなアーティストとセッションしたりしていますか?
今はリベンジ・オブ・ザ・ナーズっていう俺のバンドの方でロック・アルバムを作ってるところなんだ。あとはクリシャンと一緒に制作もしてるよ。
■Debut Album『Tunnel Vision』のタイトルの由来をおしえてください。
自分の人生においての今の時点を表す言葉だと思ったんだ。今の俺は音楽の事ばかり考えてて、他の事は全然見えてない。だから今の俺は”トンネルビジョン”(視野が狭い) なんだ。
■Atozzioが書いたSelf Inflictedを初めて聴いたときの感想おしえてください。
もともとアタージオのファンだったから、彼が俺に曲を提供してくれるってことになって興奮したよ。出来上がったトラックを聴いて、すぐにでもレコーディングに取り掛かりたくなったね。
■日本のファンへ一言
いつも応援ありがとう。俺のアルバム”トンネルビジョン”をよろしく。そして近いうちに会おう!
■STAR BASEについてどう思う?
STARBASEは良いアーティストがたくさんいるし、最高のレーベルだね。ぜひ俺の2ndアルバムでも一緒に仕事したいと思ってるよ!