このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

3style interview
- SPECIAL -

3style interview

豊富なバリエーションと圧倒的なライブでメロディックシーンを引率するスリーピースバンド「3style」がセカンドアルバム「GENERATION」をリリース。
彼等の自然体を存分に感じられる今年最高傑作と呼べる音源が世に放たれる!!

interviewer:YUMA

ーまずはリリースおめでとうございます!

3style一同:ありがとうございます!

ー聞くとこしっかり聞いてeggmanのマンスリーマガジンらしく雑談出来ればと思ってますので(笑)まずは、今回リリースする「GENERATION」というアルバム名の由来を教えてください。

Hino(Ba&Vo):「GENERATION」という言葉の意味が、世代とか歴史だったり、その時々を物語っているものっていう意味があって、今回の作品は前作よりも、より前に、上の先輩たちに近づけられるようにと、デカい目標を掲げて付けたタイトルですね!

–結構大きなテーマですね。

Hino:セカンドでまだまだ行くぜっていう感じも出したいし、バリエーションも豊富になったので僕ら的にも自信がある作品だからこそこのタイトルを付けてもいいんじゃないかって思って決めれましたね。

ーバリエーションは豊富でしたね。3styleらしいというか、キャッチーな曲からハードな曲までしっかり入っていて、幅広がってるなと。

Ryotin(Gt&Vo):はい。幅広がってます。

–いや、それ僕の質問復唱しただけじゃないですか(笑)。

Ryotin:幅利かせてます。

–それは、ニュアンス変えただけですよね(笑)。

Ryotin:やりたい音楽が沢山あるってだけなんですよね。

–3styleってメロディックの王道ってイメージがあったのでこの幅広さは聴いてて楽しかったですね。

Naoki(Dr&Cho):ファーストアルバムは曲作りの時に、僕はまだ入ってなかったので、初めての感想は直球なイメージを持ってました。それが3styleの良さだと思ってたので、あえてドラムに関しても複雑な事はしなかったんですよ。でも今回のセカンドアルバムは製作から携われているので、みんなで話し合っていいものが出来ましたね。

ーいいですね。アルバム聴き終わった時の感覚なんですけど前作超えたな感がありました。メンバーもそれは思ってるんじゃないかなと。

Ryotin:そうですね。そういう気持ちは僕ら自身もありますね。

–本当にバリエーション豊富ですけど、こういう曲作ろうって決めて作っていくんですか?

Ryotin:狙ってるってことは一切ないですね。その時好きな曲を聴いて、ギター弾いてたらこういう曲出来た!みたいな感じです。

Hino:Ryotin自体がいろんな曲を聴くから自然といろんなバリエーションが出てくるんだと思うし、色んなアイデアの中で3styleというバンドを作っていってますね。

–今回のアルバムの曲についても話を聞かせてください。3曲目の「My soul」はメロディーがキャッチーなのに歌詞を読んでいて何か悲しい気持ちになりました。これはどういったイメージで作られたのですか?

Naoki:僕が歌詞を書いたんですけど、曲を初めて聴いた時に切ない感じがしたんですよね。だから歌詞を書くに当たってイメージ通りに出来たんですよね。僕の歌詞は悲しい感じから入って最後前向きになるっていうのが多いんですけど「My soul」に関しては最後の最後まで悲しい感じなので他の曲と比べたら珍しいかもしれませんね。

–前作の時はNaokiは、いなかったのに今回の歌詞を全てNaokiが書いたっていうのはすごく驚きました。

Hino:元々歌詞を書くのが好きらしくて、今回まとまったものが結構あったからそれをイメージにあうように曲作りをしていきました。

–そうなんですね。改めていいメンバーを見つけましたね。

Naoki:ありがとうございますっっっ!!

–調子乗らないでください(笑)。4曲目「Let’s start this」はやばいですね。3styleの王道をぶち壊す曲というか。

Ryotin:元々メタルコアとかが好きだったので作りました。

Naoki:単純にセカンドアルバムの4曲目にこういう曲を入れるっていうのが起爆剤的な要素も持ってくれるのでいいかなと思ってますね。聴いて欲しい1曲です。

ー6曲目は「One moment to the darkness」はライブ定番曲ですよね。前から好きです!

Hino:昔のデモに入っている曲なんですけど、前作に入らなかったし勿体ないなと思って入れましたね。ライブでやらなかった期間が結構あったんですけど、今回の作品でバリエーションっていう部分でも1つのクッションになるかなって気持ちもあって作品の中の1つの色として輝ける曲だと思ってます。

–この曲はマジでかっこいいですよね。

Naoki:前回ともちょっと変わっている部分があるのでそれも楽しんでもらえたらなと思います。

–7曲目の「Heaven」は、Hinoさんが歌ってますよね?これも3styleというバンドの良さだなと思うのですが。

Hino:そうですね。Ryotinが完全にギターで気持ちよくなってたんですよね(笑)。最初はシャウト込みのメロディがちょっと入っているって曲にする予定だったんですけど、メロディー入れた方が良いよねって話になって僕が歌う事になりましたね。

–ギター気持ち良くなってたから歌わないってやばいですね(笑)。

Hino:単純に思うとギターリフ的に歌えないって言うのもありますけどね。

ーそうですよね。でも3styleのツインボーカルっていうのが際立ってていいですね。9曲目「For you」は歌詞がとても良かったです。

Naoki:この曲は、僕が親に向けて書いた歌詞ですね。恥ずかしながらですけど、結構思い入れが強い曲でもありますね。演奏も難しい事していないので率直に聴けるかなと思います。

ーそう思うと本当に歌詞もしっかり読んで曲を聴いて欲しいですね。

Naoki:それは本当に思います。本当に一文字一文字に意味を込めて曲を作っているのでCD買って歌詞カード読みながら聴いて欲しいっていうのは心から思ってますね。英詩詞を歌っているバンドの良い部分と言うかこういう意味なんだ!って2倍楽しめるのもメロディックバンドの楽しい部分だと思いますね。

ーそれ共感します。ライブに関してもお聞きしたいのですが前作のツアー前から比べてどれだけ成長してんだよ!ってくらい演奏力が増したなとライブ見てて思いました。

Hino:僕自身は、いろんなジャンルの人と対バンする機会があって自分達のジャンルにないパフォーマンスをしているのを見てこういうやり方あるんだ!とかコレやってみよう、アレやってみようっていうのはツアー中に実践してましたね。

Naoki:ライブ前は基本的に何も考えてないですね。みんなで共有するのは、とりあえずいつも通り楽しもうって言ってライブやってますね。

–あと、あれですね。昔と比べるとMCもシュッとしましたね。前は前で面白かったですけど。

Naoki:ありがとうございます〜!!

–調子乗らないでください(笑)。ツアーも30本近く行くそうで。

Naoki:元々はミニアルバムにしようかって話が出てたんですけど、攻めの1年にしたいねっていう話になったんですよ。がむしゃらにライブするのも良いと思うんですけど、1本1本を大事にツアーしていきたいねってみんなで思ってます。前のツアーも実になるものが多かったので今回ももっとしっかりやってこれたらなって思いますね。

–気をつけて行ってきてください!最後に質問させてください。このアルバムを一言でいうとなんですか?

Naoki:3style的にはセカンドアルバムですけど、僕にとっては気持ち的にファーストアルバムなので一言でいうと”スタート”ですかね。ここから始めますって気持ちも含めて。

Ryotin:一言でいうと”一言じゃ言い表せない”ですかね。本当にそういう気持ちですね。”自然体”と言うか、その時その時で思った事を曲にしてるし、色んなものにインスパイアーされて作ったものの集大成かなと思います。

–ありがとうございます。では最後にNaokiさん締めをお願いします。

Naoki:リスナーの皆様、このインタビューを読んでくれている皆様。いつもありがとうございます!今回の音源は前作を超える名盤が出来たって思っているし聴けば聴くほど味が出るアルバムになっています。ライブも音源として発表している多くの曲達をやれるので最高に楽しくて良いものにします。なので是非ともライブハウスに来てください。

–ありがとうございました。