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MAN WITH A MISSION interview
- SPECIAL -

MAN WITH A MISSION interview

eggmanから全世界へ!
“MAN WITH A MISSION”が3月12日、
初のコンセプトアルバム「Tales of Purefly」を引っ提げて遂に全世界へと羽ばたく!多種多様なジャンルの曲もしっかりと自分達の曲に磨き上げ、1つのストーリーと共に表現する今作は、まさに映画と言える1枚!
毎回本誌を見てくれている方にはお馴染みとも言える程の2人のくだらないやり取りから、アルバムの中身の深く深くまで、Jean-ken Johnnyを捕まえてインタビューを敢行しました!狼なめてっと噛み付かれんぞ!!

interviewer:YUMA

―今回もお時間作って頂きましてありがとうございます。

Jean-ken Johnny(以下:JKJ):イエスイエス!コチラコソアリガトウゴザイマス!最近ドーナノヨ、YUMAサン!

-まぁまぁってところです!

JKJ:サー今日モ始マリマシタ、月刊eggmanデス。本日ノインタビューアーハ、私”MAN WITH A MISSION”(以下:MWAM)ノJean-Ken Johnnyデス。今日オ越シ頂イタノハ、今ヤ飛ブ取リヲ落トス勢イデイベンター業ヲヤッテイル…

-やめて下さい!(笑)

JKJ:(完全に無視しながら)レーベルモ立チ上ゲテ、乗リニ乗ッテイル、イヤ乗リニ乗リマクッテイルYUMAサンノ登場デス!(拍手)

-なんですか?これ!

JKJ:最近イカガデスカ?

-逆ですよ!逆!インタビューアー変わっちゃってます!(笑)

JKJ:イヤネ、私モ夢ダッタンデスヨ。インタビューアートカ、ラジオノパーソナリティーヤルノガ!

-Jean-Ken Johnny さん!MWAMのインタビューですよ!(笑)

JKJ:有名人デスカラネ。本当ニ。

-有名人じゃないですよ!eggman来たらいつでも会える人ですよ!

JKJ:本当ニネ、YUMAサンコナイダ車デ来タト思ッタラ、キャデラックデ登場シテ会場入ルノニ、顔パスデシタカラネ。

-インタビュー始めますよー!(笑)

JKJ:調子乗ッテ、スイマセンデシタ。結構楽シカッタノニ!始メルノネ!

-まずは、3rd Album「Tales of Purefly」発売おめでとうございます。

JKJ:アリガトウゴザイマス!

-あんまり巫山戯ていられないので、ガンガン質問していってもいいでしょうか?マネージャーさんに怒られちゃうので。

JKJ:ソウダネ!eggmanノマンスリーダカラッテ、冒頭デ沢山巫山戯チャッタケドネ!(笑)

-じゃあ最初の質問させてもらいます。最近ゆるキャラブームという事で、「ふ○っしー」を相当ライバル視しているとお聴きしたのですが。

JKJ:イヤイヤ!ライバル視ナンテトンデモナイデス!奴ネ最近スゴイラシイカラネ!

-突っ込んで欲しかったのにこの話題に乗ってきちゃうんですね。(笑)

JKJ:振ッテ来タノオ前ダロ!(笑)

-すみません。そろそろ真面目に行きますね。折角なのでMWAMとeggmanの歴史から話に入っていきたいのですが、eggmanにライブやらせろってCD持ってきたのが始まりですよね。

JKJ:ソウナンデス。shibuya eggmanハ、本当ニ歴史ノアル素敵ナライブハウストイウノヲ聞イテイテ、是非トモ此所デライブヲヤラセテ欲シイトCDヲ持ッテ行キマシタ。

-そんなバンドが全米デビューですか。

JKJ:本当デスネ。有リ難イデス。eggmanニハ本当ニオ世話ニナリマシタ。

-正直…調子に乗りそうになるときありません?

JKJ:イヤイヤイヤ!全然デス。シッカリ足下見テ一歩一歩踏ミシメテマスヨ。調子乗ル事トカハナイヨ!ドコゾノ某[NOiD]トカ言ウイベントノ主催者ノ奴トハ違イマスヨ!ナンカ渋谷ノ街ヲ肩デ風切ッテ歩イテタトカ聞キマシタヨ?

-それは急いでただけじゃないですかね?(笑)

JKJ:ソウイウ意味ジャネーヨ!(笑)

-本当にやめてください!MWAMはeggmanで初ワンマンライブをしましたが、その当時と現状で何か変わった事とかってありますか?

JKJ:時間ハ経ッテイルカラネ。小サイ変化トカ、ヤッテイル曲トカハ変ワッテイルカモシレマセンガ、何カ思イ切リ変ワッタカッテ言ワレタラ根本的ニハ、特ニ変ワッテナイト思イマス。

-純粋に聴いてみたいのですが、MWAMの将来の目標ってあるんですか?

JKJ:各々ノ狼達デハソレゾレアルンダロウケド、個人的ナ…アッ個狼的ナ夢トカハアルンデスケド、4年グライ活動シナガラコウイウ事ヤリタイナトカ、コウイウ立チ位置ニイキタイトカハアリマスネ。特ニバンドトシテノ目標トイウカ、コウアリタイナト最近思ッテイルノハ、コノバンドデ色ンナ物ト音楽ノ架ケ橋ニナレレバ良イナト思ッテイマス。今回ノツアートカモソウナンデスケド大先輩ノ”RIPSLYME”サント一緒ニヤル事モアル種ノ面白イ架ケ橋ニナレルト思ッテイルシ、”SUPER BEAVER”トカ”ANGRY FROG REBIRTH”ミタイナ、アマリ一緒ニヤッタ事ノナイバンドトヤレルノモ、自分達ノオ客サント彼等ノオ客サントノ架ケ橋ニナレルト思ウノデ有意義ナツアーニナルト思ッテテ、今カラスゴク楽シミデス。

-そういうのはとても良いですね。今回のツアーの対バン相手は、本当に多種多様ですよね。

JKJ:ソウデスネ。初メテヤルバンドモ多イシ、我々モトテモ楽シミナアーティスト達ガ参加シテクレル事ニナリマシタ。

-ツアーのどこかにはお邪魔させてもらいます!次に、アルバムについてもお聞きさせてください。毎回思うのですが、今回の音源を聴かせてもらって改めてMWAMのサウンドは常に進化しているなと思いました。

JKJ:自分達的ニモ、2作目マデデヤリタカッタ事ヲヤレテルノカナッテ思ッテタンダケド、今回ノアルバムヲ聴キ返ストマダマダ自分ノ中トカバンドノ中ニ毒トイウカ、マダヤッテナイ事、ヤリタイ事ッテアルンダナッテ思イマシタネ。

-今回はコンセプトアルバムという事ですが、これが新たなやりたい事ってことですか?

JKJ:最初ハ、コンセプトアルバムミタイニ、1ツノストーリーヲ作ッチャウト、曲トカモ一辺倒ニソノ世界観ヲ表サナキャイケナクナッチャッタリスルンジャナイカッテ不安ニナッタンダケド、ソレハ逆デストーリーガアルカラ自然ニ曲ガ出来タッテイウ印象ガ強イデス。今マデニ無カッタ、カントリー調ノ曲モ、コンセプトアルバムッテ唱ワズニ、普通ニ入ッテタラ「ンン?」ッテ不思議ニナル所ガ、コンセプトヤストーリーガアル事デ自然ニリスクナク出来テイルト思イマス!制作自体モ大変ダッタケド、コンセプトノオ陰デアイデアヲ出ストカソウイウ事ニ対シテ楽ダッタトイウカ、ソレガYUMAノ言ウ、サウンドノ進化ッテイウ事ニモ繋ガッテイルンジャナイカナッテ思イマス。

-何故コンセプトアルバムにしようと思ったのですか?

JKJ:3作目ニシテ、チョットズツ新シイ事ヲヤロウト思ウノハ、バンドダッタラ誰シモガ思ウト思ウシ、MWAMトシテモ丁度良イ時期ダト思エタンジャナイカナト思イマスネ。ジャケットワークトカ、何カラ何マデ1個ノストーリーデ盤ヲ作ルッテイウアル種ノ映画作品ノヨウニナッタラ面白イネッテ話シ合イマシタネ。チョットシタアイデアデ今回ミタイニ自由度ハ増シタシトテモ良イアイデアダッタト思イマス。

-今回のアルバムに関しては、ジャンルという部分でも今までで一番広がりがあると思うし、色んな事やっているなっていう印象でした。アルバム制作中にこっそり、12曲目の”babylon”を聴かせてもらったんですけど、この曲完成するんですか?って言っちゃいましたもん。MWAMのジャンルじゃないって思って。。。

JKJ:ソノ曲コソ、コノアルバムノストーリーヲ1曲ノ中ニ凝縮シタ曲デ、一連ノ流レデ組曲ニナッテイルト思ウシ、ストーリーガ聴コエテクル曲デスヨネ。

-この曲は、こういう風に進化するとは思っていませんでしたねー。

JKJ:ソウイウノモ、コンセプトアルバムトイウ名目デヤル事ニヨッテ、スゴクナチュラルニナルシ、ドラマチックニモナルト思ウノデコンセプトヲ作ッタ事ハ良カッタト思イマス。

-先ほど、大変だったけどある意味楽だったという事でしたが、どう考えても大変だったんじゃないかと思います。何か大変だったエピソードなどはありますか?

JKJ:一番大変ダッタノハ、BassノKamikaze Boyダッタト思イマス。曲ヲ聴イテストーリーヲ読マセヨウトシテイル訳ダカラ、既存ノ曲ヲドウヤッテ当テ込ムノカトイウ部分デハ大変ダッタト思イマス。デモ改メテ見返スト、本当ニコノ作品ヲ作ル為ニ、ソノ部分ノ役割ヲ果タシテクレテイルト思イマス。

-確かに新曲も既存曲もしっかりとコンセプトに沿った曲順でしっくり来る印象は持ちました。

JKJ:ソウイウ意味デハ、バンドメンバーノ目指スマインドガ一緒ダカラ、新曲ダロウガ既存曲ダロウガ新シク出来タストーリーニハマッテイルノカナト。

-既存曲に関しては、このコンセプトアルバムに入れる事を想定して作ったのかなと思っていました。

JKJ:正直、コノ作品ニ入レルッテ思ッテ作ッタ曲ハ、ホトンドナインデス。ドノ曲モ自由ニ作ラセテモライマシタシ、私ガ作ッタ曲ニ関シテハ「アア!」コノ曲アルバムニ入ルンデスネッテイウ反応デシタ。

-全13曲中、新曲が9曲ありますが、今まで以上に英語詞が多いなと思いました。

JKJ:ソウダネ。制作過程デハメテイク時ニ、コウイウ楽曲ヲヤロウッテ話合ッテ英詩ノガハマッタ曲ノ方ガ多カッタンデス。

-これは、世界デビューという事も意味として重なってくるのかなと。

JKJ:ソウデスネ。世界デビューッテ事モ控エテイタノデ自然トメンバーノ意識モソッチノ方向ニ向イテイタカラ英詩ニナッタノカモシレマセン。作ッテイル時ハ、ソコマデ意識シテイタ訳ジャナインデスケドネ。

-毎回かもしれませんが、アルバムを制作する上でKamikaze BoyさんとJean-Ken Johnnyさんのお二人でいいバランスで曲制作をしているなぁと思いました。

JKJ:今回、Kamikaze Boyノ曲ガイツモヨリ多イカモシレマセン。コンセプトアルバムノ発案者モ彼ダシ、ソノ方ガ色ガ出テ良カッタンジャナイカト思イマスネ。

-作る上でどうやって振り分けてるんですか?

JKJ:実際ニハ、楽曲ソノモノノアイデアハ、デモノ段階デ各々ガ全部ヤッテ各パートト話合ッテイマス。Kamikaze Boyハ、スロースターターナノデ大体レコーディング間近ニナッテ、コノ曲ノ英詩考エトイテッテ無茶ブリサレマス。(笑)

-それ、大変ですね。(笑)

JKJ:頭ノ中ニハ、メロディートカガアルンダロウケド、完全ニ具現化シテイメージガシッカリ固マルマデハ、歌詞ヲ入レ込メナイカラネ。物ヲ完成スル時ッテギリギリマデ分カラナイカラ、全体像ヲ捉エツツ作曲スル狼ナンダト思イマス。

-逆にJean-Ken Johnnyさんはどんな感じで制作されるんですか?

JKJ:私ノ場合ハ、一番最初ノイメージヲ最後マデ突キ通ス事ガ多イデス!構築シテイク上デ、モット段階ヲ踏ムンダケド、デモノ段階デアル程度イメージシテテ、ソノイメージヲ完成サセテイク事ガ多イカナ。

-アルバム6曲目の「higher」のPVも見させて頂きました。アメリカの映像でしたが密着映像や写真なども使われていて今までと違った斬新なイメージでした。

JKJ:良ク写真トカヲ撮ッテクレテイル監督サンニ作ッテ頂イタンデスケド、距離ノ近イバンドノ熱量ヲ出シテクレテイルシ、モノスゴクドライブ感ノアルMVニナッテイルノデトテモ良カッタデス。

-初回生産限定盤に付いてくるストーリーブックに関しても今回の目玉の1つだと思いますし、すごく興味深いのですが、どんな内容になっているんですか?

JKJ:超絶ファンタジーダネ!超絶スペクタクルデス!超絶シカ言ッテナイネ俺。(笑)

-あははは。これは、”Tales of Purefly”という言葉に繋がってくるんですよね?

JKJ:ソレハ、ストーリーソノモノノ題名ダカラネ。”Purefly”トイウノハ、造語ナンデスケド、ストーリーニ出テクルアル物質ノ名前ナンデス。ソレヲ中心ニ主人公ガ悪ノ手カラ取リ返ソウトスル、冒険活劇SF超絶スペクタクルデス。

-ページ数も多いですもんね!

JKJ:音楽ヲ聴キナガラ、読ミ進メテモラエタラ嬉シイデスネ!

-値段の事言うのは変ですけど、今回は確実に初回生産限定盤を買った方が良いですね。このストーリーブックを読まないと勿体ないと思います。

JKJ:本当ニソウ思イマスネ。ストーリーブックヲ読ンデ欲シイッテイウノガ一番デスケド、500円シカ値段モ変ワラナイシ、絶対オ得デスヨネ。

-先ほどもちょっとお話に出ましたがアメリカのEpic Recordsと契約を結ぼうと思ったのは何故なのですか?

JKJ:一番強イノハ、全世界デ一番発信力ノアルレーベルダトイウ事カナ。好キナ音楽ヲ聴ク時ニソノアーティストガ、アメリカ出身ダロウガ、ドイツ出身ダロウガ、日本出身ダロウガ、ドコノ国ノ人ダトカッテ気ニシナイデショ?少ナクトモ自分ハ気ニシテイナカッタ。カッコイイモノハカッコイイ。何処ノ国デバンドヤッテヨウガ、世界レベルデヤッテイルバンドトタメ張ッテ、同ジチャートダッタリ、フェスティバルニ名前ヲ連ネルッテイウノガ当タリ前デアッテ欲シイシ、ソノ土俵ニ立テル所ニ自分達モ飛ビ込ミタカッタッテイウ理由デ、有リ難イ事ニ契約サセテ頂イテ、マダ片道ダケドヤット切符ヲ手ニ入レサセテモラエタナト思ッテイマス。

-すごく個人的な気持ちですけど、めちゃくちゃ近くにいてくれたバンドが全世界に向けてリリースするっていうのは、本当に嬉しいです。もう自分の事のように。

JKJ:我々モ本当ニ嬉シイデス。ソウヤッテ言ッテクレルト特ニ。

-MWAMは、夢をどんどん叶えているんですね。

JKJ:有リ難イ事ニソウサセテモラッテイマス。

-ツアーに関してもお聴きします。毎回毎回、同じ質問をしているかもしれませんが、今回もバンド史上最大規模のキャパシティでのライブがあります。これに関してはどんな想いを持っていますか?

JKJ:ヤッパリ幕張メッセハ、スゴク大キイデスケド、自分達ガ果タシテイルヨウナトコロモアリマスネ。モットヤレルカ、モット出来ルカッテ。ソレニ来テクレル人ガイテ、応エテクレル人ガイルッテイウノハ本当ニ嬉シイ事デスヨネ。デモ東京公演デ言ウト、半年ッテイウ間隔デ、武道館ヤッテ横浜アリーナヤッテ、次ガ幕張メッセジャナイデスカ。正直、バカナンジャネーノッテ思イマスネ(笑)。

-あははは(笑)。でも、MWAMを見ていて、バンドのお茶の間感がすごいなーと思います。市民権を得たんだなーと。

JKJ:見テルダケデモ面白ク在リタイシ、ソモソモロックスターミタイナ見セ方ハ、バンドニ似合ッテナイノカナート思イマスネ。モチロン、モット大キイ会場デヤリタイトモ思ッテイルシ、ソレヲ実現スルニハ段階ヲ踏ンデイカナイトイケナイシ、毎回史上最大規模ッテ言ウケドアンマリ気負イシテイナイトイウカ、逆ニライブハウスデ対バンノ方ガ負ケテランネーッテ思ッテタリシマスネ。ソッチノ方ガ刺激ヲ受ケルシネ。モチロンワンマンライブモ、自分達ヲ最大限表現出来ルシ、+αノ部分モ出シテイキタイデスネ。

-2014年始まったばかりですがMWAMとしての目標などあれば教えて下さい!

JKJ:自分達デ作ッチャッタカラネ。全世界デビュートイウ足ガカリヲ。ナノデ目標トシテハ、ソノ大事ナ切符ヲ無駄ニシナイトイウ事デスカネ。デビューシタダケデハ何モ始マラナイシ、ソレヲ実際形ニシテイカナイト折角手ニ入レタノニ意味ヲナサナイノデ。

-いつにも増して真面目ですね。

JKJ:イツデモ真面目ダヨ。コノヤロー。

-それでは、最後に!

JKJ:オッ!マトメルノネ!

-eggmanマンスリーマガジンを!

JKJ:ハイハイ!!

-いつも読んでくれている方々に!

JKJ:ナルホド!

-最高の!

JKJ:最高ノッ!

-一発ギャグをお願いします。

JKJ:エーーーーー!!!!!何ソレ!マァイイヤ。分カリマシタ!

-あははは(笑)

JKJ:コノインタビューネ、冊子ダカラネ、文字デドウヤッテ伝エルノカ分カリマセンガ、皆様オ馴染ミノ大ヒットゲーム「ストリートファイター2」カラ、ガイルトイウキャラクターノ、ソニックブームトイウ技ヲオ聞キ下サイ。

「ソニックブーム!!」

(全然似てなかったです。By eggmanマンスリー編集部)

-全く伝わらないですね。それ。巫山戯てすみませんでした。真面目にアルバムの事でリスナーにメッセージをお願いします!

JKJ:ソウデスネ。本当ニ今マデモ、スゴク多様性ノアル物ヲ1枚ノアルバムニ打チ出シテ作ッテ来タツモリデスケド、今回ハコンセプトアルバムトイウ新シイチャレンジヲシマシタノデ、今マデト違ッタ世界観モ打チ出シツツ、自分達ノ色モ出シテ、バンド自体ノ可能性ヲ広ゲテクレタ、ドキドキワクワクスル面白クテドラマチックナ新作ニナッタト思イマスノデ、オ客サンニモ、バンド仲間ニモ、色ンナ人ニ聴イテ欲シイナト心カラ思ッテイマス。普通ダナッッコレ。(笑)