このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

日乃まそら interview
- SPECIAL -

日乃まそら interview

インタビュアー:ブッキングマネージャー窪田

―本格的にバンド形態での活動初めてようやく2ヵ月になるかどうかぐらいのタイミングですがなかなかの速度で進んでいますよね。振り返ってみてどうですか?戸惑いなどなかったですか?

日乃まそら(以下…日):戸惑いがなかったら嘘になりますよね(笑)。でもそれは全然悪い意味じゃなく、全てが初めての事と言えるくらいとても新鮮で、知らない世界だったので。すごく新鮮で刺激的な日々を過ごさせてもらっていて、ようやく少しずつ慣れてきたかなという感覚もあります。

―驚いたことなどありましたか?

日:逆に驚いたことばかりで驚いていないことの方が少ないかもしれないです(笑)。過去の音楽活動はソロでオケで歌っていたのでライブハウスで一人で過ごすことも多かったですがリハのあとみんなでご飯を食べるとかすら新鮮でしたしね。

―バンド形態での活動は前からやってみたかったのですか?

日:そうですね。音楽を始めてみようと思った時に、母がバンド活動をしていた影響もあってバンド活動というものに憧れはずっとありました。いろいろなご縁があって今こうやって活動をできていることがすごく嬉しいです。しかも今は楽曲制作にも歌詞制作で携わらせてもらっていて、自分の想い、自分の言葉で徐々に表現することもできるようになってきて、頭に思い浮かんだ歌詞をメモするようにするなど、日々の生活も変わってきましたね。

―いずれは作曲も?

日:まだまだ経験が浅いので今すぐには難しいとは思いますが楽曲制作に参加できることってすごく大事ですし、やはりその楽曲に対しての想い入れも強まりますし、いずれはやってみたいです。よく鼻歌を歌っているんですが、それを録音して残しておくようにはなりました。

―それがいつかリリースになるかもしれないですね。

日:そうなるといいですね!

―そして早くもセカンドシングルとなる「微炭酸ハート」が9/10にリリースになるわけですが、どんなコンセプトの楽曲ですか?

日:この曲は私からすると可愛らしい女の子の恋する気持ちの歌なんですけど。

―そこはちょっと意外でした。

日:なんでですか!(笑)

―悪い意味じゃないですよ(笑)。空手をやっているという情報もあってもっと強い女の子のイメージがあったので。

日:この曲に関しては私自身ではなく、私とは全く別の女の子が主人公でいる感じですね。でもその子の気持ちにはなったつもりで、世界観には入り込みました。こういうポップな雰囲気の曲を歌ってみたかったんですよね。ライブ活動を重ねてみんなで楽しめるこういったタイプの楽曲がほしくなって。

―それは活動を重ねていかなかったら辿り着かなかった感覚でしょうね。

日:そうですね。ライブハウスの楽しい空気感を共有できる曲にしたかったです。タオル回したりとか、手振ったりとか。あとは女の子にも共感してもらえたら嬉しいですね。

―今回は両A面シングルとのことですがもう1曲についても聞かせてもらえますか?

日:「微炭酸ハート」と同様にライブを意識した楽曲ですね。今制作途中なんですがすごく良い曲になりそうな予感満載なのでそちらも楽しみにしてもらえたらと思います。

―今回は2枚目のシングルということでそういった意識になっているんですかね?

日:1枚目は名刺代わり、タイトルに“SKY”、“ソラ”という私の名前の一部分を入れているのもあって私自身、今までの私、これから進んでいくという決意表明的な側面が強かったのですが、2枚目は今の私、これからの私、日乃まそらというアーティストをどう見せたいかという想いでの作品になっています。

―そういう意味では改めての1枚目という感覚もあるんですかね。

日:そういう感覚もありますね。この2枚で日乃まそらというアーティストを知ってもらえるきっかけになったら思います。

―ライブ活動をスタートして、シングル2枚だしてとなると次の動きに期待をしてしまいますね。

日:MVも作れたらとは思っていますし、ミニアルバムを出せたらとも思っています。どんどん加速して進んでいこうと思っているので楽しみにしていてほしいですね。

―現時点でかなりの速度で進んでますけどね。

日:ファーストシングルのリリースする前にセカンドシングルを出すことも宣言してたくらいですからね(笑)。でも今はやりたいことをやれていてすごく充実しているのでもっともっと速度上げていきたい気持ちです。音楽漬けになりたいです。

―充実している様子が話している会話から伝わってきますね。

日:久しぶりに諦めたくないという気持ちがすごく強いです。多分空手をやっていた時以来。今まで嫌なことがあったら投げ出してしまうタイプだったんですよ。壁にぶつかった時もそれを乗り越えるんじゃなく、上手くすり抜けていくような感じ。でもこうやって活動させてもらえるようになって壁があってもそれを乗り越えてやろうという強い気持ちが持てています。自分がやりたいと思って始めたことだから絶対に諦めたくないし、もっともっと成長していきたいです。

―そのモチベーションがあればどんなことでも乗り越えていきそうな気がします。

日:今まで当たり障りなく過ごしてきたんですよね。自分の本心に踏み込まれるのも苦手だったし、本心をさらけ出すのも苦手で。

―それでいうとボーカリスト、特にライブって真逆じゃないですか。

日:ライブは人と人との対話的な部分ありますもんね。一人じゃないなって思えます。ようやく今向き合えるようになってきたと思います。日々成長していきたいです。

―そんな中初となる主催イベントが近づいてきましたね。

日:本当に楽しみですね。私自身が一番楽しみにしていると思います。

―ジャンルレスなメンツですよね。

日:どのバンドのお客さんにも楽しんでもらえる素晴らしい方々に集まっていただいたので最初から最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです。そしてここから始まっていく日乃まそらというアーティストのストーリーを一緒に進んでもらえたら幸せです。