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MAN WITH A MISSION interview
- SPECIAL -

MAN WITH A MISSION interview

MAN WITH A MISSIONとして初となるプロデューサーを迎えての楽曲制作。
その記念すべき作品をプロデュースするのは、世界的に有名なドン・ギルモア。
更なる進化を遂げたMAN WITH A MISSIONが5周年イヤーを自ら祝う四者四様のシングルを全国に、世界に投下する。
MWAM 5周年 & eggmanマンスリーマガジン50号記念となる
「Jean-Ken Johnny 50問50答」とeggmanらしいインタビューをお届けします!

interviewer:YUMA


―「Seven Deadly Sins」発売おめでとうございます。

Jean-Ken Johnny(以下…JKJ):アリガトウゴザイマス!2月11日ニ発売シマース!!

-まずお聞きしたいのは、プロデューサーとして”ドン・ギルモア氏”を起用したという所だと思うのですが、どんなレコーディングになりました?

JKJ:スゴク有名ナプロデューサーサンダッタカラ、モノ凄ク構エテタンデスヨ。ドンナ人ガ来ルンダロウッテ。名前ガ”ドン・ギルモア”ジャナイデスカ。凄クゴツイ人ガ来ルモノダッテ思ッテテ。ソシタラ、レコーディングノ初日ニメチャクチャスラットシタ長身ノ小綺麗ナ外国人サンガ来タンデス。コノ人誰ダロウ、絶対ニコノ人ジャナイヨネッテ思ッテタラ、「ドン・ギルモアデス。」ッテ言ワレテ。

-確かに名前だけ聴くとそういうイメージ持ちますね。

JKJ:騙サレテルッテ思ッテ信ジテナカッタンダケドネ。ソノ人がガ、本人ダッタヨ。若イ頃絶対モテテタト思ウヨ、彼ハ。

-そうなんですね。そんな”ドン・ギルモア氏”にプロデュースをお願いしようと言うことになった経緯はなんでなんですか?

JKJ:前ニ、ニュースモ出タケド、アメリカノエピックレコードトノ契約ガアッテ向コウノチームトモ話シテ、ソウイッタ海外ノプロデューサート共ニ楽曲制作シテミルノハドウカトイウ事ニナッテ話ガ進ミマシタ。

-そうなんですね。

JKJ:実ハ、我々MAN WITH A MISSION(以下…MWAM)ハ、イワユルプロデューサートイウ立場ノ人ヲ迎エテヤルノハ初メテデ。スゴク良イ経験ダト思ッタシ、経験ドコロカ”LINKIN PARK”ノ「Hybrid Theory」トカ「Meteora」ヤ”Avlil Lavigne”ノ「Under My Skin」ヲ手掛ケタ人ダカラ確実ニ良イ刺激モモラエルダロウトイウ事デヤラセテモライマシタ。ソレガ一番最初ノキッカケカナ。

-プロデュースされるのは初めてという事ですが、何か大変な事はありましたか?

JKJ:実際ニ初メテプロデューサーヲ介シテヤルワケダカラ、今マデハ曲ヲ作ッタ人間ガゴリ押スワケジャナイケド、イメージヲメンバーニ共有シテヤルワケジャン?ソレガモウ一人ノフィルターヲ通ルトイウ事ニナルカラ、イメージシテイル終着点ガ分カレルンデスヨネ。モチロン、ミンナ良クシヨウト思ッテヤッテルンダケド、ソコニ対シテノ擦リ合ワセダッタリ、新シイ意見ヲモラウ、飲ミ込ム、相談スルッテイウノガ、ナンダカンダデ一番苦労シタ所ナノカモシレマセンネ。

-プロデューサーを入れるのが初めてっていうのがとても意外でした。

JKJ:今回、作曲ノ時点カラ関ワッテモラッタカラ曲ヲ作ル段階デ、コノ曲ヲヤリタイケド、ソノカワリコノ部分ハ手直シシタイッテ言ワレタリ色ンナ事ガアリマシタネ。鵜呑ミニシタワケジャナイケド、ソノ意見ヲ取リ入レテミテドンナ新シイ物ガ出来ルノカナッテイウヤリガイハアリマシタネ。

-すごいなぁ。普通に自分も聴いてた海外のアルバムを手がけた人ですもんね。曲に関してもお聴きしていきたいのですが、”Seven Deadly Sines”は、パッと浮かんだイメージが壮大な景色というか、大きな大地みたいなところで鳥肌立っちゃったみたいなイメージでした。

JKJ:スゲーパットシタイメージダネ(笑)。デモ分カルワ!俺モ初メテ聴イタ時ハソウダッタ。コノ曲ハ、アニメノオープニングニモナッタンダケド、アニメソノモノガファンタジー冒険活劇ジャン。アノイントロカラ既ニソウイウ雰囲気ガ沢山漂ッテルナッテ思ッテタ。スゴク壮大ナ高原ニ立ッテテ今カラ何カガ始マルミタイナ感ジトイウカ。実際、アニメノタイアップガ決マル前カラソウイウイメージハ出来テイタノデ面白イナッテ思イマシタネ。

-作る上で意識した事とかってあるんですか?

JKJ:作ッタノハ”Kamikaze Boy”ナンデスケド、話ハイッパイ聞イテイテ、前作ノ「Tales of Purefly」デハ、結構コッテリト自分達ノ好キナ音楽ノカナリ奥深イ所ヲブチ込ンダ作品ニナッタト思ウンデスヨネ。コンセプトアルバムッテイウノモアッテ、ソレガ功ヲ奏シテ意外ト自由ニヤレチャッタトイウノガアルンデス。凄ク満足シタ一枚ニナッタンダケド、多少詰メ込ミ過ギタカナトイウカ、モチロンソレハ意図シテヤッテイタンダケド、難シイトイウヨリハ複雑ナイメージトカヲ入レタアルバムダッタンダケド、ソレヲヨリ簡単ニシンプルニシタモノヲ作ッテミタイナッテイウノハ、今作デアッタミタイデスネ。

-そうなんですね。

JKJ:カテゴライズサレルトシタラMWAMノダンスロックトイウジャンルノ1ツトシテ、ソノ中デ攻撃的ナモノヲ作ッテキタツモリダケド、モウ一段階進ンダトイウカ、マタ違ッタトコロカラ壮大ナテーマ、壮大ナ伝ワリ方ガスルヨウナダンスナンバーモ良インジャナイカト言ッテマシタネ。

-さいたまスーパーアリーナとかに立つバンドだからこそ、こういう曲も出来るんだという風に感じました。eggmanとかの小さなライブハウスに出ていた頃には、産まれないような気もします。

JKJ:イヤイヤ、eggman超デケーヨ。

-あははは(笑)。350キャパですけど。

JKJ:デカイデカイ!アノ柱ナクシテ欲シイケドネ。

-では、MWAMさんのお力でどうにか。。。

JKJ:アレ、柱ナクナッタラ天井落チテクルヨネ?大丈夫?(笑)

-歌詞の中で、『七つの大罪』という大きなテーマが元にあると思いますが、なんか難しいテーマな気がしちゃって。どんな想いで書かれたのですか?

JKJ:難シイ事ヲ言ッテイルヨウデ、実ハ当タリ前ノ事ヲ言ッテイテ、罪ッテ言ウト良イ悪イノ善悪ノ話ニナッチャウンダケド、ソレヨリハ日常的ナ事ヲ言ッテルト思ウンダヨネ。ダカラ楽曲ノテーマモ良イ悪イトイウヨリハ、自分達ガ持ッテイル咎(とが)ヲ誰モガ持ッテイルシ、ソレヲ抱エタ上デ前ニ進モウトイウカ、ソウイウ意味ニナッテイマスネ。結構自分達ガ持ッテル根本的ナ感情ニ則シタ歌詞ニナッタンジャナイカナ。

-歌詞は、JKJさんも協力しているんですもんね。

JKJ:ソウダネ。一緒ニヤッテマスネ。

-wow wow wow wowのところとか?

JKJ:ソウソウソウ。ソコ俺!(笑)

-あはははは(笑)

JKJ:ソンナワケネーダロ!

-2曲目”Dive”は、JKJ作詞作曲ですね。これめちゃくちゃカッコ良かったです。

JKJ:YUMA好キソウダネ〜。

-最近、パッと聞いてどっちが作ったのか予測出来るようになってきました。この曲、音の重ね方とかギターの音色の使い方とか色々とやばかったです。

JKJ:基本的ニ自分ノ好キナモノガ、ギターロックダッタリスルシ、ソノ音色ノ中デドレダケ出来ルノカッテイウノハ、MWAMガ始マッタ当初カラコダワッテイル部分デハアルケドネ。楽曲ソノモノモ、1曲目ガアレダケ壮大ナテーマノモノヲ書イテイルノデ、コノ曲ニ関シテハ対極ジャナイケド一緒ノ音源ニ入レルノデアレバ、同ジクライ壮大ナテーマデハアルンダケドヤッテイル音楽ガ疾走感ガアッテ、少シダケヘビーナモノデ、同ジクライノテーマガ歌エレバイイカナト。

-3曲目、”Falling”は、今までのMWAMというバンドの中でも珍しいタイプの曲ですよね。あったようでなかったというか。

JKJ:一番最初ニ聴イタ時ハ、コウイウ曲ノエッセンスヲ”Kamikaze Boy”ガ持ッテイルノハ一番近クデ見テイテ知ッテタカラ、ソンナニ珍シイトハ思ワナカッタ。ロックバンドトシテヤルトシタラ、コウイウ楽曲ノバラードッテイウノヲ今マデ書イテキタンダケド、コノ楽曲ノ狙イ所トシテハ、バンドガアンマリ見エナイクライガ丁度イイノカナッテ思ッテ。

-ちょっとアコ―スティックっぽい感じですもんね。

JKJ:ソウ。デモ、エレキモナッテイルンダヨネ。フルオケト一緒ニヤッテルミタイナ感ジノバラードトイウカ、アンセムミタイナイメージデ作リマシタネ。

-対極とも言える2曲に合わせてこの曲が選ばれた理由ってあるんですか?

JKJ:バランスヲ見テ楽曲ヲ選ンダッテイウノモアルケド、CMデモ流レマシタカラネ。

-そろそろあのCMの曲出してくれよと!でもバランスとしても本当にタイプが違いますからね。

JKJ:ソウデスネ。毎回ノ事デスケド、シングルデモアルバムデモ三者三様、四者四様トイウノハ心ガケテマスカラネ。

-そうですよね。ラストは、シングルでお馴染みのremixですね。”BOOM BOOM SATELLITES”らしいし、すごくかっこいい仕上がりになってました。

JKJ:スゲーカッコイイッスヨネ!ネ!!飛ビ抜ケテ完成度ガ高イシ本当ニ最高デシタ。

-”BOOM BOOM SATELLITES”に頼むことになったのは何でなんですか?

JKJ:毎回シングルデremixヲ一ツノ手トシテ誰カニ頼ンデイルンダケド、兼ネテカラ”BOOM BOOM SATELLITES”サンニハ、イツカオ願イシタイト思ッテタンデス。今マデremixシテキテクレタ人達ハ、バンドニ関ワッテハイルケドモ、イワユル「THE DJ」ノ方々ダッタト思ウンデスヨ。デモ、”BOOM BOOM SATELLITES”サンハ、彼等ノ名義デバンドデヤッテイテ本当ニremixトイウ意味デ、日本デハ断トツデ飛ビ抜ケテイル存在ダト思ウンデス。ダカラ関ワル事ガ出来テ本当ニ良カッタデス。

-ジャケットは、今回”TOKYO TANAKA”さんですがシングルでは各メンバーがそれぞれ表紙をやってきて遂にラストですね。

JKJ:ソウデスネ。遂ニ5匹目”TOKYO TANAKA”デラストデス。

-何かエピソード的なものはありますか?

JKJ:トリアエズ、彼ガ行ッタトコロガマイナス20℃ダッタラシイデス(笑)。

-それ、やばいっすね(笑)。

JKJ:オーロラッテ、一日シカ滞在シナイト見エル確立ガ10%トカナンデスッテ。デ、三日間イルト95%クライノ確立デ見レルラシインデスヨ。ダカラ三日間イルツモリガ、着イタ初日ニオーロラガ出チャッタラシイデス(笑)。

-最後の二日間が意味なくなっちゃったわけですね。マイナス20℃とか、めちゃくちゃ体張ってジャケット作っているんですね。

JKJ:本当ダヨ(笑)。デモアル意味羨マシイケドネ。オーロラナンテ一生デ見レル事ノ方ガ少ナイカラネ。

-ちなみに、なんでオーロラにしたのかって意味あるんですか?

JKJ:アナタ、我々ト付キ合イ長イカラ知ッテイルト思イマスケド、全テ思イツキナノデ。

-あははは(笑)。つまりタナカさんがオーロラ見てみたかったわけですね(笑)。

JKJ:ソウソウ。観光ダヨ。観光!

-MWAMの五周年イヤーということで、こちらもおめでとうございます。バンド結成して五年という事ですが、どんな五年間でした?

JKJ:思イ返スト早カッタノカナー。ダケド、五年前ッテ考エルトスゴイ大昔ノ気モスルネ。

-確かに、最初にeggman出たイベントって何だっけ?って思い出せないですね。

JKJ:ナンカデモ、辛イコトナンテ一ツモナカッタカナー。本当ニ最初ノ一年ッテアホミタイナ事シカシテナイシネ。CDモ持タズニライブハウスニ挨拶ニ行ッタリトカ。懐カシイシ、マタヤリタイナッテ思イマスネ。

-このインタビューが出る時には、もうeggmanのワンマンライブは終わってるのですが、今回の5周年を最初にワンマンをやったライブハウスでやるってすごく面白い試みですよね。

JKJ:ソウデスネ。最初ニワンマンヲヤッタ、東名阪ノライブハウスニオ邪魔シマス。コレ、さいたまスーパーアリーナデ発表シタンデスケド、盛リ上ガッタトイウヨリハ、エッ?ッテザワメイタンデスヨネ(笑)。チョット迷惑!ミタイナ空気…。マァソレハ十二分ニ理解シテイルシ、タダネ、我ガママナノカモシレナイケドヤッテイル自分達ガ一番五周年ヲ噛ミ締メタイッテ思ウシ、一番最初ニオ世話ニナッタ箱デ、四・五年前ニ我々ハコンナンデシタケド、今コンナ感ジデスヨ、ッテイウノヲオ客サンモ、モチロンデスケドライブハウスノ人達ダッタリソウイウオ世話ニナッタ人ニ見セタイナッテイウノガ、主トナル動機デスネ。

-5周年迎えての目標というか、野望的なものはございますか?

JKJ:ナンダカンダデ毎回、新シイ年ガ始マルト目標ダトカ抱負ダトカッテ聞イイテクルンダケド、正直…無インダヨネ(笑)。

-eggmanとしても毎回インタビューさせてもらってるので、そういう事って前回の冊子に載ってたりするんですよね(笑)。じゃあ、「無い」で行きましょうか(笑)。

JKJ:eggmanダケジャナクテ他ノインタビュートカデモソウナンダケド、逆ニ聞キタイヨネ、毎年毎年抱負トカヤリタイ事ヲ決メテルンデスカ!ッテ(笑)。アンマリ変ワラナインダヨネ。変ワラナクテモイイノカナッテ。マァ、今回”ドン・ギルモア”トモヤラセテモラッタトカ、海外デノ活動ッテイウノモ水面下デ動イテキタモノモアルカラ、ソレガ本当ニ満ヲ持シテ意味ノアル動キヲ出来タライイノカナッテ思イマス。日本国内デノ活動モ、マダマダヤルベキ事ハイッパイアルト思ウシ、ヤリタイ事モイッパイアリマスネ。個人的ニハ、ライブデ面白イ事ガシタイデスネ。例エバセットリストヲ大幅ニ変エルダトカ。

-この会場では、このアルバムの曲しかやりません!ツアーとか面白そうですね。

JKJ:コノアルバムダッタラ、行カネーナートカ思ワレタラ悲シイデスネ(笑)。デモソレクライネ、モット自由ニ考エテ原始的ナ変化デモ、ソレクライバンド内デモラディカルナ変化ガアレバ良イナッテ思イマスネ。

-五周年イヤーも期待してます!ありがとうございました!

JKJ:アリガトウゴザイマシタ!!
MWAM 50問50答

▶お名前をお聴き出来ますか?

JKJ:Jean-Ken…ア!JKJデス。BKBミタイナ。

▶年齢はおいくつなんですか?

JKJ:不詳デス。製造年月日ガ書イテナインデス。

▶ご趣味は何ですか?

JKJ:漫画ヲ読ムコトデス。

▶家族構成はどのような感じなんですか?

JKJ:家族ハイマセン。ダカラオ年玉トカアゲタ事ナイデス。

▶学生時代はどんな部活動をされていたのですか?

JKJ:学生時代ガ無カッタノデ、ヨク分カンナイデスケド、サッカー部ニハ入リタカッタデス。

▶好きな食べ物はありますか?

JKJ:筑前煮デス。アトユデ卵オイシイネ。

▶得意料理はなんですか?

JKJ:豚肉ト白菜ヲ蒸シタ感ジノヤツ(笑)。

▶休みの日って何をされているんですか?

JKJ:ライザップニ通ッテマス。

▶言いにくいと思うのですが、年収はおいくらですか?

JKJ:年収デスカ(笑)。生キテイケマス。

-以上、お見合いコーナーでした。

▶eggmanマンスリーマガジンの印象は?

JKJ:素晴ラシイ冊子ダト思ッテマスケド、毎回コノインタビューノ時ダケ休憩時間ミタイニナッテマスヨネ(笑)。

▶他のインタビューに比べて、やる気ないですよね?

JKJ:アハハハ(笑)。ヤル気シカナイ。

▶じゃあeggmanの印象は?

JKJ:34年モヤッテルライブハウスデスカラネ。バンドキッズ達ガ集マル場所ガアル事ハ本当ニ有リ難イ事ナノデ、コレカラモ続ケテ欲シイデス。

▶好きなライブハウスはどこですか?

JKJ:下北沢SHELTERデス。

-一同大爆笑。

▶嫌いなライブハウスはありますか?

JKJ:ソレハナイナ〜。

▶影響を受けた音楽は何ですか?

JKJ:90年代ノオルタナギターロック全般デスネ。

▶会ってみたいミュージシャンはいますか?

JKJ:RADIOHEADノ「トム•ヨーク」ニハ会ッテミタイデス。

▶MWAM内で違うパートを出来るとしたら何をやりたいですか?

JKJ:DJ!アイツ、イツモ自由ジャン。

▶他のバンドに入れるとしたら、何に入りたいですか?

JKJ:スゲー良イ質問デスネ。RIP SLYMEさんデス。

-彼等、バンドじゃないですよ(笑)。

▶狼に産まれてなかったら、何で産まれてきたかったですか?

JKJ:人間ニ産マレタカッタデス。
□なんで、人間なんですか?

JKJ:イヤヤッパ、ジョニーデップニ産マレタイ。

▶今までで一番印象に残っているライブはありますか?

JKJ:初メテ出タ京都大作戦デス。

-ここからはちょっとふざけますね。

▶好きな祝日は、何ですか?

JKJ:海ノ日!

▶好きな曜日は、何ですか?

JKJ:木曜日!

▶好きなテレビ番組は、何ですか?

JKJ:タケシノTVタックル!

▶今日もいい天気ですね。

JKJ:ソウデスネ。

▶明日も見てくれるかな?

JKJ:イイトモーーーーー!!!

▶好きなドラマは、何ですか?

JKJ:最近見テナイカラ分カンナイ。

▶中森明菜派?松田聖子派?

JKJ:アッキーナ。

▶クイズダービーで、誰に何点かけますか?

JKJ:はらたいらニ3000点!

▶好きな映画は、何ですか?

JKJ:「今を生きる」

▶好きな漫画は、何ですか?

JKJ:「ファイブスター物語」

▶湘北のメンバーだったら誰になりたいですか?

JKJ:炎ノ男、三井寿。

▶安西先生に言いたい言葉は?

JKJ:バスケガシタイデス。

▶好きな電車の路線は何ですか?

JKJ:総武線。

▶電車内で目の前におばあちゃんが立ってました、どうしますか?

JKJ:席ヲ譲リマス。

▶目の前にトーキョー・タナカが立ってました、どうしますか?

JKJ:車両ヲ降リマス。

▶好きな野球チームはどこですか?

JKJ:広島東洋カープ。

▶好きな野球選手は誰ですか?

JKJ:達川サン。

▶好きなポジションはどこですか?

JKJ:ショート!

▶好きな変化球はなんですか?

JKJ:野茂ノ、フォーク。

▶もしJKJさんが2番バッターでノーアウト1塁でバントのサインが出たらどうしますか?

JKJ:バントシマスネ。

▶ノーアウト満塁でJKJさんは1塁にいます。なのに盗塁のサインが出ました、どうしますか?

JKJ:チョチョチョ、チョット待ッテ。モウ一回言ッテ??(笑)

▶好きなサッカーチームは?

JKJ:リバプールデス!

▶好きなフォーメーションは?

JKJ:3-5-2デス。

▶日本代表の監督になったら、誰に背番号10を付けますか?

JKJ:カズ三浦。

-それ、11番の選手ですよ!!(笑)

JKJ:小倉!小倉!

▶自分のチームにメッシを呼ぶとしたらいくら払いますか?

JKJ:俺ハ払ワナイ。

▶今年は、未年ですが狼が干支に入るとしたら、どの干支を外したいですか?

JKJ:ネーウシトラウータツミーウマヒツジサルトリイヌイー。イーッテナンダッケ??アレ?マァ、犬カナ。

▶その理由は?

JKJ:犬ガ外レレバ、チャンスガアル。

▶2015年、必ずやっておきたいことは?

JKJ:ANAカードヲ作ル!

▶2月11日にリリースされるシングルと言えば?

JKJ:「Seven Deadly Sins」デス!皆様是非買ッテ下サイ!!

-以上になります!ありがとうございましたー!!!

JKJ:アリガトウゴザイマシタ!


【ライブ情報】
MAN WITH A MISSION「Seven Deadly Sins TOUR 2015」
4/30(木)東京・Zepp Tokyo
5/1(金) 東京・Zepp Tokyo
5/5(火・祝)福岡・Zepp Fukuoka
5/6(水・祝)福岡・Zepp Fukuoka
5/12(火)愛知・Zepp Nagoya
5/13(水)愛知・Zepp Nagoya
5/16(土)大阪・Zepp Namba
5/17(日)大阪・Zepp Namba
5/20(水)広島・BLUE LIVE HIROSHIMA
5/21(木)広島・BLUE LIVE HIROSHIMA
5/26(火)新潟・新潟LOTS
5/27(水)新潟・新潟LOTS
5/30(土)北海道・Zepp Sapporo
5/31(日)北海道・Zepp Sapporo
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【リリース情報】
New Single『Seven Deadly Sins』
2015年2月11日リリース
M1:Seven Deadly Sins(MBS/TBS系列TVアニメ「七つの大罪」オープニングテーマ)
M2:Dive
M3:Falling(資生堂「ザ・コラーゲン」CFソング)
M4:evils fall [remix](remixed by BOOM BOOM SATELLITES)
[初回生産限定盤]CD+DVD『NORTH AMERICAN TOUR 2014』 SRCL-8682~83 ¥1,700+税
[通常盤]CD only SRCL-8684 ¥1,200+税