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Lyu:Lyu interview

Lyu:Lyu interview

Date:2014.05.01

癒しの声と絶望を歌う嘆きの歌詞で透明度高くグレースケールな浮き世を描くストレイシープの代弁者、Lyu:Lyu。言葉のトゲは偽物ではなく包み隠さず吐き出されたリアルな思考回路そのもの。ネガティブコンテンツをひた隠しにする世間の傾向にメスを入れる彼等の音楽は今、心情同じく悩める現代人の多くを賛同者として引き連れて、その表現力をより鋭利にしている。
Droog interview

Droog interview

Date:2014.05.01

Droogからシングル「In A Ghost World」が届いた。ロックンロールを直球で提示し続ける彼らのサウンドはさらに磨きがかかり、彼らの成長をひしひしと感じた。ロックンロールってなに?という人にも是非聴いてほしい。きっとなにか感じるはず。そしてなにかを感じ取ったらライブに行って衝撃を受けてほしい。自分自身がそうだったように。
buzz. interview

buzz. interview

Date:2014.05.01

何が正解で、何が不正解なのか。 どれが白で、どれが黒なのか。 誰かが言ったそのコタエと、君が思っているそのコタエが違ったとしても 自分を信じる事が出来るのなら、そのコタエで良いんだって それに気付いた事で一歩前に進めるはず。 まだまだバンドとして未熟だったとしても「buzz.」という宮崎出身の3人組は、 しっかりとした想いでその言の葉を、その音符に乗せて君に届けようとする。 上手いとか下手とかじゃない。 こ...
ANNA☆S interview

ANNA☆S interview

Date:2014.05.01

ダンサー出身の平均年齢若干14.5歳、本気系アイドルグループANNA☆S。 地元で集まった3人がグループを結成、近所のダンサー事務所の門を叩いて自ら振り付けを依頼。 今では学校と両立しながら月20日以上稼働するスーパー中学生&高校生グループとなった。 とにかくビジョンをはっきり抱くこのグループ、多忙なスケジュールも楽しみながらこなす無限のバイタリティーを持っている。
テスラは泣かない。 interview
ついにテスラは泣かない。がメジャーデビュー!!eggmanはずっと応援してきました!最近のピアノロックに乗っかる事のない、難解な曲たちは、私たちを飽きさせることはない。新たなステージに向かう彼らに今の心中を語ってもらいました。
黒木渚 interview

黒木渚 interview

Date:2014.04.01

ひとを惹き付ける存在に宿る覚悟 “知識欲”の深い人間は魅力的だ。 外界からなんでもインプットして自己の身に入れ咀嚼し、自分なりのかたちに整えて頭の引き出しにしまっていく。 生まれてから成長していく中でちりばめられているそれぞれの過程毎で、外の世界から数多の知識を手に入れ、万能な生物になることに飽くなき存在は、周囲の人々にもたらす恩恵の多き故人々から支持され、先導者となる。 歴史上の革命家...
ircle interview

ircle interview

Date:2014.04.01

一曲目[失敗作]を聴いたときに”やられた”と思った。それはなぜかというと、ircleが一曲目にミドルなテンポの歌いだしの曲が収録されていたからだ。それは今までの想像を遥かに超える、度肝を抜かれた感。まずは、歌詞カード片手に曲を聴いてほしい。
ENTH interview

ENTH interview

Date:2014.04.01

2013年 3 月に「良かったら聴いて下さい!」って前作 ” Get Started Toghether “を渡されて、東京に戻ってCDを聴いた。すんげーバンド見つけた!ってそのCDに書いてあるENTHメンバーの携帯番号に電話してツアーに来てもらった。そこから何度も酒を酌み交わすして、早く次の音源作れよってケツを叩いてるフリしながらしょーもないの作ったら” ぶっとばす “って酔っぱらって言ってたらしいです(笑)。今回...
稚菜 interview

稚菜 interview

Date:2014.04.01

水面で乱反射する自然光の様な限りなく透明に近い歌声と、シンプルに綴られた言葉。冷静な容姿の内側で揺れ動く心情は歌に込められ発せられ、初めて外気に触れる。まっすぐなこころが眼差しに宿るシンガーソングライター稚菜のデビューミニアルバム「歌唄いの詩」は、ひととの繋がりから生まれたいくつかの強い願いを描写したノンフィクションストーリー。
NECOKICKS interview

NECOKICKS interview

Date:2014.04.01

バンドマンはカッコ良く生きていなきゃいけないって誰が決めたんですか? このアルバムを全国に出して、歌を唄っている彼等はこれを読んでるあなたと何ら変わりのない同じ人間なんです。カッコ良くなくたって良い。いつでもあなたの近くにいる「NEKOKICKS」が 1 秒先の未来を歌いました。
ハチミツシンドローム interview
彼らとの出会いは約1年前、その頃の彼らは自分たちがどこのフィールドでどうやって活動していけば良いのかを悩んでいる時だった。そんな彼らが1年後に世界観も、今自分たちが向かう方向もしっかりわかっている作品が私の手元に届くとは全く想像もしていなかった。今回の3曲はまさに今のハチミツシンドロームの全てといっても過言では無いと思う。今後成長していく彼らに注目!
MAN WITH A MISSION interview
eggmanから全世界へ! “MAN WITH A MISSION”が3月12日、 初のコンセプトアルバム「Tales of Purefly」を引っ提げて遂に全世界へと羽ばたく!多種多様なジャンルの曲もしっかりと自分達の曲に磨き上げ、1つのストーリーと共に表現する今作は、まさに映画と言える1枚! 毎回本誌を見てくれている方にはお馴染みとも言える程の2人のくだらないやり取りから、アルバムの中身の深く深くまで、Jean-ken Johnnyを捕まえ...
androp interview

androp interview

Date:2014.03.01

andropが待望の最新アルバム[period]をリリース。 〈繋がりたい〉〈今度は誰かのテーマソングになるような曲が書きたい〉という気持ちが込められた今作は、ボーカル内澤の新しい一面を見る事が出来る作品だ。この作品を作り上げるまでに、沢山の葛藤をしてきた彼ら。そんな彼らが生み出した曲の数々は、本当に素晴らしく、自分たちの何気ない日常に色を添えてくれるに違いない。ポップでキャッチーな[M2:Voice]や、今までのandr...
ねごと interview

ねごと interview

Date:2014.03.01

今まで、いろんな挑戦や、壁を乗り越えてきたねごと。本誌でも何度も作品について話してもらっている。そんなねごとの今作は、今までの無機質なねごとから一枚脱皮して温かく、有機質なものと変化していた。それはメンバーが今作を本当に自由で、色々な想像力で作れたからだと強く感じた。さぁ、ねごとワールドへ。
SHAKALABBITS interview

SHAKALABBITS interview

Date:2014.03.01

結成15周年ベストアルバムの発売、それに伴い全国ツアーが終了したSHAKALABBITS。そんな彼らからニューミニアルバム発売という嬉しいニュースが届いた。レジェンドバンドの一つと言っても決して過言ではない彼らが今なにを見て、なにを渇望しているのか。それを紐解くヒントとなるインタビュー。必見です。
Serena interview

Serena interview

Date:2014.03.01

驚異の歌唱力19歳、鮮烈デビューから約半年。 既に3枚目となるシングルをこの度リリースし、ファーストインパクトに留まらない表現の豊かさを携えた新しい側面を見せる。 リリースの度に変化を続ける彼女は今、当時歌に心撃ち抜かれた感動を次は自分から誰かへ、と願う。 個で研ぎ澄ませた歌を以って仲間との繋がりを描くSerenaの第二舞台。 語る表情はやわらかく、希望の詰まった笑顔でまっすぐに自身を見据えている。
Chelsy interview

Chelsy interview

Date:2014.03.01

今までライブハウスでの活動が中心ながらも、着実に注目度が日増しに高まっている2014年要注目ガールズバンドChelsyがついにベールを脱いだ。3/19にTOWER RECORD限定ではあるものの初音源が世の中に届いた瞬間からこのバンドは一気にスターダムを駆け上がる。そんな予感満載の彼女たちの今を切り取った。
Eggman tokyo east

Eggman tokyo east

Date:2014.02.04

2011年にオープンしたeggmanフランチャイズのライブハウス”Eggman tokyo east”。 shibuya eggmanで20年間ブッキングマネージャーを務めた高橋明生氏が千代田区岩本町に構えたこのライブハウスは、神田、日本橋のビジネス街と秋葉原のサブカル街に挟まれた土地で展開するクロスカルチャーのプレイグラウンドだ。 店主高橋氏のキャリア、岩本町という土地、今の時代性の3つの要素が作り出す新しいエンタテイメントス...
SUPER BEAVER interview

SUPER BEAVER interview

Date:2014.02.01

メジャー、インディーズ、自主レーベルを経て新たな一歩を踏み出す「SUPER BEAVER」 一週まわって始まりに戻って来た彼等の最高傑作とも言えるフルアルバム「361°」。 当たり前を当たり前を思わずに、明確に” あなた “へと向けられた楽曲たちの全てを、ロングインタビューにて敢行!
04 Limited Sazabys interview
誰が見ても盛り上がっていると言える、名古屋パンクロックシーンの中心を担う 4ピースバンド「04 Limited Sazabys」。 前作から早9ヶ月ながら完成させた名盤は、 彼等の「今」を詰め込みながら勢いや覚悟を感じる作品となった。 eggmanマンスリーマガジンでは、Ba,Vo GENに今回のミニアルバムに懸ける想いを聴いてみた。