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前作3rd mini Album「孤独な夜とシンフォニー」から2ヶ月後の2017年1月!
早くもユビキタスの4th mini Album「ジレンマとカタルシス」がリリースされる。
ユビキタスの渾身の2部作完結編について語ってもらいました。
sumikaから音楽という魔法が届いた。聴いた瞬間に包み込まれる世界観。音楽の可能性はまだまだこんなにも広がっているんだと確信できる感覚。こんな感覚になれるCDにはそうそう出会えることはない。恐ろしいまでの進化を続けるsumikaのメインコンポーザーを務める片岡健太ロングインタビュー。
今年3月のデビュー以降、早くも3枚目となるシングル『サネカズラ』を発表したHOWL BE QUIET。 これまでにない程に歌に人間性が溶け込んだ楽曲はバンドでの経験やボーカリスト竹縄 航太のパーソナルな実体験等、近年のバンドの生き様がそのまま反映された様な生身のもの。 メジャーデビューシングルから急激にレベルを上げている楽曲クオリティーに加えて、今作では歌の表現意識の変化が、またひとつ強い説得力をもたらしてい...
多くのサーキットイベントでの大盛況やCDショップ大賞東海ブロック賞受賞、サッカーチーム名古屋グランパスのオフィシャルソング担当等で、今や名古屋で最も注目される次世代POPアイコンとして広く愛されているプログレッシブピアノトリオQaijff。 音楽的進化をやってのけた前作で、今のバンドの音楽性にひとつ区切りを付けた彼らがこの度新たに発表するシングル『snow traveler』には、これまで以上に自由な感覚で季節感やサ...
2014年にはコンテスト優勝でイナズマロックフェス、COUNTDOWN JAPAN等への出演も経験し、結成5年、バンドの準備が整った今、初のフルレンスアルバム『人生の使い方』リリースを発表したHalf time Old。 “来年はもっと忙しくなるんです” ともう既にひとつ先を見てぐんぐん進もうとする前のめりな意思を見せるメンバー3人に、今作とこれまでのバンドの素性について聞いた。 歌いたい事も楽曲の構成スキルも、これまでの経験を土...
シンガーソングライターとして活動してきた千佐真里奈をVoとする、多彩なミュージシャン&クリエイター集団からなるソロユニット「ちさ」が待望の音源をリリース。ハイクオリティな演奏に支えられた多種多様な音色が混ざり合って、別世界にトリップするような印象すら受ける今作。今後さらなる注目を集めていくことになるであろう期待の新人アーティストの初インタビュー!
先日、結成3周年を迎えたばかりのFo’xTails。
メジャーデビュー2周年を前に、渾身の1stフルアルバムをリリース!
自分たちの可能性を引き出すため、様々な方法にチャレンジした今作に対する飾らない想いを語ってくれました。
対となる表現の先の先
大衆音楽に独創生で切り込むある種のレベルミュージックPOPアイコン、パスピエが2016年3枚目のシングル『メーデー』をデビュー5周年の記念日となる11/23にリリース。 5年前、ワーナー・ミュージックのサンプラーで「トロイメライ」(その後2012年リリース『ONOMIMONO』に収録)を聴いて以来ずっと、軸を曲げずに市民権を得ていく姿に希望を見続けているバンドだ。 楽曲のオリジナルセンスだけでな...
ザ・クロマニヨンズの10作目『BIMBOROLL』が完成した。この10年、コンスタントに毎年1作を発表してきたが、何作目であろうと甲本ヒロト(Vo)と真島昌利(G)が書く曲は、ロックンロールに初めて出会った時のようにワクワクさせるてくれる。今回も然り。敬愛するザ・フーも落としたクリームパンもご機嫌なロックンロールにしてしまう、彼等の自由さとブレのなさは圧倒的だ。飄々と質問を交わしながら答えていく二人の空気もまた...
今年20周年を迎えたSKULLSHITと35周年を迎えたshibuya eggmanの代表を務める二人による対談が実現!エッグマンフリーペーパーだからこそ実現したスペシャルな対談です!
今、出したいモノ、言葉、曲、それを詰め込んだと言い切る1st Full Album「ReFrain ReFrain」。
バンド名と同じく、いつまでも色あせる事なく心に生き続けるであろう今作について語っていただきました。
群雄割拠のガールズバンド界の新旗手最有力候補と言えるバンドがメジャーデビュー。平均年齢16歳という若さはもちろん、洗練されたビジュアルや、全員が作詞作曲を手掛けるなど、話題性抜群。一気にスターダムを駆け上がるバンドになりそうです。大注目!!
夢に決着をつけられなかった大人達へ!
決着を促すかのようにその活動に人生をかけたこの3人が期間限定ユニットτ(-TAU-)を結成
隆盛間近のガールズバンドシーン最注目の”Caramel”から「ルミ」、前作オリコンデイリーランキング1位と活動10年目にして未だ力が衰える事の無い正統派アイドル”まなみのりさ”から「みのり」、年間ライブ本数300本(全国)を超えるバンドとアイドルの超進化系ハイブリット”絶叫する60度”から「もん...
10周年記念 Zepp DiverCity ワンマンライブ全曲収録DVD+Vo.渋谷初の書き下ろし小説というSUPER BEAVERの代名詞とも言える「ライブ」と「言葉」その二つを余すことなく堪能出来るスペシャルセットが10/12にリリースされる。その二つの発信者である二人、ボーカルを務める渋谷龍太とギターの柳沢亮太に話を伺った。
色々なかたちでの”待ち合わせ”を表と裏、
2層の側面から描く
メンバー吉牟田直和(Bass)が学業専念の為1年間の活動休止中、GUEST BASSを都度迎えながらのライブ活動を続けるテスラは泣かない。が、この度リリースする最新作『MARCH OUR CELL E.P』は、メンバー不在時期での発売や販売方法、パッケージング等、総じてこだわりを感じるこれまでとはタイプの違ったタイトルだ。 作曲では自分の意識の底にある感覚を掴...
「君に歌っているんだよ。」
そう簡単に言い切れないこの言葉を、圧倒的な想いと説得力で表現し歌いきった新作『日常マイノリティー』。
「赤と嘘」Voの森翼が語る、素直な言葉を聞かせてもらいました。
midnightPumpkinが5年ぶりに本誌に登場!
活動休止を経て、少ないペースながらもライブ活動を再開した彼女たちの今を切り取ったインタビュー。
3ヶ月連続イベントの集大成として久しぶりのシングルリリースするDr.UNDY。
今まさに境地を迎えているが、それを迎え撃つ覚悟と本心を語ってもらいました。
都内を中心に年間200本以上のライブ活動をするライブアイドル「ゆり丸」こと平野友里、自ら立ち上げた自主レーベル「MIRACLE TOYBOX」より初の全国流通音源をリリース。アイドルながら全て生バンドでレコーディングを行うなど、こだわりの5曲入りミニアルバムが注目される。
Chelsyからニューシングル「Kite」が届いた。タイプが全く異なる2曲が収録されている今作は、Chelsyにとっても新たな1歩を踏み出す1枚になる予感がする。