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沖縄から全国に羽ばたき、今話題沸騰のSuzuから2ndシングルが届いた。
彼女の特技でもあるCUPSにオリジナル楽曲を掛け合わせた意欲作は彼女の新境地ともいえる作品であると感じた。
純粋無垢な笑顔と瞳を持った彼女から生み出される音楽にはなんだか温かみがあり不思議な力を持っている。
そう強く感じた。
このインタビューを通じてみなさんにもこの魅力が少しでも伝わって貰えたらと思う。
クロスカルチャーが主流となった現代で音楽ジャンルを分つのはリフパターンではなく、ドラムのビートと精神。ポストブラックのセンスを手に入れながらも軸はブレずにハードコアバンドとして変化を続けるisolateは、活動7年間のキャリアを注ぎ込んだファーストフルアルバム『ヒビノコト』で音楽レベルを確実に一段階上にシフトさせ、新たな動きを連想させるバンドとして今注目を浴びるインディペンデントアイコンだ。一掃された...
メンバー脱退を経て4人体制へ。
自身の内面へ向けたネガティブコンテンツに薪をくべてブーストさせる攻めの楽曲は健在、サウンド面で伺える更なる前進はメンバーの心境の変化からだと言う。
ソングライティングやサウンドディレクションでなく、支配人としてバンドを支えるBa.高山 和久が捉えるroom12の現在位置は、期待値を超えていく為の助走完了地点のようだ。
tokageからハッピーでポップでキャッチ―なアルバム『LOVE THE LIFE』が届いた。
リリースを記念して作詞・作曲を主に行っているVo.SakiとGt.Eiriに話を伺った。
「今が音楽人生で一番楽しい。」そう言い切った二人の目には充実感が溢れており、
今作への自信が垣間見えた。
このアルバムを聴いてみなさんも人生を愛してほしいなと願う。
過去の全タイトルと並べた中でも最も自由度の高い音楽性を携えた新作『MANTLE』。
歌声も楽器も電子音も、全ての音を平等に構成要素として捉えて組み立てる音のレイヤーは、これまでのCzecho No Republicがやってのけた”ノレる音楽”に、一段階上の質感をもたらす本作特有のもの。
音楽にひたむきなこと。
そこから派生したアイディアや知識欲、メンバーの熱量で実現した音像には「発想は自由に」という彼等なりの核...
マイナスとマイナスは足し算するのではなく、かけ算すれば計り知れないプラスになる。
群馬という土地に眠り続けたライオンが前作で遂に眠りを覚まし、
「fact」という名の真実を詰め込んだ今作で吠え上がる。
現代より我に告ぐ
“生きろ”
知らないから聴かない。知らないから読まない。というその感覚を捨てて
このバンドを、音を、言葉を、意地を、感じて下さい。
そこに僕たち編集部がG-FREAK FACTORYを表紙にし...
「LIVE」「LIGHT」「LIFE」すべてに共通する頭文字『 L 』
彼等のライブでは、感動と笑顔は隣合わせにあって、その音楽は生活の中ですごく大事にな立ち位置にある。
ちょっとの興味は、人生を変える事があったりもする。この冊子を手に取ったのもきっとほんの少しの興味。
このページを開いたそのあなたのちょっとした興味で、心からオススメ出来る、僕の大好きなバンド「BUZZ THE BEARS」に出会って下さい。
他のアーティストには滅多に出来ないような様々な経験を経て成長を重ねてきた「SHIT HAPPENING」。
“この時代に生きる”彼等だからこそ描ける現代と未来がある。
皮肉と名付けれらた今作「Ironic」の衝動と共に
彼等はまた一歩、前に未来に向かって歩んでいく。
鏡に映った自分は、ちゃんと自分に向き合えていますか?
好きな人にちゃんと好きと言えなかった昔の自分は、
ちょっと年を重ねて、ちょっと成長してるはずじゃないですか?
背伸び出来るようになったあなたも、まだ踏み出せないあなたも
トライアンパサンディという1つのAccessで多くのAnswerが産まれるはず。
現役女子高生シンガー井上苑子からファーストミニアルバム『線香花火』が届いた。過去のシングル作品とは打って変わってポップでカラフルに彩られた7曲は全部新曲という意欲作。今の彼女を十二分に体感できる1枚となっている今作を引っ提げて井上苑子のシンデレラストーリーが始まる。次世代の歌姫の一人になること間違いなしです。
DREAMS COME TRUE初の全面プロデュースアーティストとしてデビュー、昨年記念すべき10周年を迎えた” NAOMI YOSHIMURA”の2014年ワンマンライブが8/10にshibuya eggmanで開催決定!
本紙ではイベントに先駆け行った、ご本人への特別インタビューをご紹介。
圧倒的な存在感とライブパフォーマンス。モリユイは天才と呼ぶに相応しい。というか一番最初にライブを観た衝撃を何回観ても感じることのできる彼女のライブは天才と呼ぶしかないと思わせられる。そんな彼女がボーカルを務めるバンド[しなまゆ]がメジャーデビューするということでインタビューを行った。
ミュージックニューヒロインから目が離せない。
今アイドルシーンの中でも注目されている5人組ガールズユニット”つばさFly”。そんな彼女達つばさFlyが7/8に2枚目となる両A面シングル「Unforgettable Days / FLY AGAIN」をリリースする。結成初期からファンにも愛されて来た楽曲「FLY AGAIN」とエモーショナルなロックサウンド全開の「Unforgettable Days」。今回の作品はアイドルリスナーだけでなく、音楽リスナー全体に届けられる内容の素晴らしい作品に仕上がっ...
地元鹿児島での活動で独自の進化を辿り、周囲の音楽事情に振り回されず自身のアイディアに技巧を凝らして音楽の発明を繰り返してきた固有種。 ライブには動物的な熱量を、楽曲構成には高いIQを携えて6年、今全国へと活躍の場所を広げた”テスラは泣かない。”のフロントマン、村上 学が捉えるメジャー1st album 『TESLA doesn’t know how to cry.』。
狙いはバンドの表現をよりクリアにリスナーに届ける事のよ...
BONEDS ツアーでの共演が記憶に新しい「AIR SWELL」と「SWANKY DANK」
普段から親交の深い2バンドが奇しくも同日リリースを迎える。
eggmanマンスリーマガジンでは、そんな2組の W 表紙 & 特別対談を実施!
ここでしか見れない両者の過去とこれからに迫る!
手を抜いた曲、無駄な曲なんてない。
全部を聴いて欲しいからこそつけられたアルバムタイトル「All Lead Tracks」。
様々な音楽を消化してきた3人から放たれる「AIR SWELL」というジャンルのサウンドに今回もまた驚かされた。
7年前に出来た小さな輪っか。
その輪は、新しい2人のピースを加えて少しずつ少しずつ色んな人を巻き込んだ。
史上最高傑作と豪語できる「Circles」を引っ提げて「SWANKY DANK」という名の輪は、いつにも増して大きくなるだろう。
札幌在住の2gMONKEYZ(読み:ニグラムモンキーズ)から「MONKEY WORKS 2」というハッピーで、ポップで、でもエモくて、壮大で、なんだかよくわからないくらい盛りだくさんだけどスゲー良いアルバムが届いた。今作に込めた想い、そして11月にはZepp Sapporoでのワンマンという挑戦を控える彼らの気持ちを聞いてみた。2014年要注目バンド「ニグモン」を見逃すな!!
約1年ぶりのアルバムリリース。この1年で彼らは大きく成長した。前作[I and I]をリリースし、ツアーも回り、ひとまわりもふたまわりも大きくなって帰ってきた彼らの今作は、力強く、そして聴く人全員の心に寄り添うような曲たち。この作品が色々な人の手に届くのかと思うと心が弾む。そんな彼らに今作についてのインタビューを敢行した。
心の中の光と影の統合性を題材としたアルバム『Equal』リリース後、ツアーで全国を巡り作品の発表時期を一段落させて訪れた次作の制作時期。 「始めはまっくらだった」と彼女が話すように、自分らしい感受性や音楽を再認識するのに時間を要したという。 悩みの時期は音楽家の表現を次のレベルへ引き上げる。 蓄積した想いを出し切って、一旦空になったこころに湧いて出るのはリアルタイムにNIKIIEを構成する、より細やかな自...