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SPECIAL

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ES-TRUS  interview

ES-TRUS interview

Date:2025.07.01

―新曲「oneday」聴かせていただきました。個人的にはkyokaちゃんは責任感が強く、こういった想いをあまり外に出すのが苦手な印象だったので意外な部分でもありました。心境の変化などがあったのでしょうか。 kyoka(Vo,以下 k):コロナ期間や事務所に所属しての活動を通していろんな視点からの物事の見方を知ったり、正解がないそれぞれの正義みたいなものを痛感してから、今まで根拠もなく自信があった自分の考えや行動に急に...
桃色ドロシー interview
ライブバンドとして着実に歩みを進めてきたロックバンド、桃色ドロシー。地元横浜へ向けて歌った新曲「ミナトミライ」はある先輩バンド協力のもの制作され、バンドがネクストステージへ進むことを大きく予感させる曲となった。この新曲をもって桃ドロはここからどこへ向かうのか。eggmanマガジン1年ぶりのインタビュー!
井上苑子 interview

井上苑子 interview

Date:2025.07.01

歌唱活動の休止を発表した井上苑子。今年久しぶりの全国ツアーが決まるなど精力的に活動を進めていた中での突然の出来事だった。16歳の頃から出演しているライブハウスeggmanのフリーペーパーだからこそ切り取ることができた彼女の“今”
サカキナオ「カワラ版」
ご無沙汰しております。サカキナオと申します。  先⽇、新曲「来世」を配信いたしました。#お洒落、セツナイ、運命、な感じの、なかなか⼄なものになっておりますので MV とともに堪能していただけたらと思います。  さて夏といえば皆様何を思い浮かべますでしょうか。  花⽕、祭り、海、、、(江⽃背⻁)  、、、まぁ確かにそりゃそう。「カラダにピース」=「カルピ◯ス」くらいの呼応の名詞であります。⾔うなれば「...
Czecho No Republic 月刊チェコ通信
武井優心 “自分を大切に、自分を愛しなさい" こんな言葉を耳にする事がある。 この言葉の意味が、ニュアンスが長いこと分からなかった。 いや、メッセージとしては分かるよ。でも、なんというかその本質が分からなかった。 「自分を愛する」って、どうやんのよ?って。   正直に生きること=自分を守ること   でも最近、ちょっと分かった様な気がする。 自分を大切にするって、正直に生きるってことなん...
井上苑子のコラム”のぞきみ。”
7月!! 井上苑子としてメジャーデビューしたあの日から10年! 今月は表紙にまでしていただきまして… 感謝です!!!! eggmanさんには11年前の3/18。 私が16歳の頃からお世話になっていて。 たくさんの思い出があります。 今年の3/18にeggmanでライブさせていただいて、 その時に全部話したつもりだけど、 改めてここで愛を伝えます!♡ 当時16歳の井上苑子は、11歳から歌をしていたので、早く形にしたい、早くメジャ...
ЯeaL RyokoのЯesearch症候群!
『ЯeaL RyokoのЯesearch症候群!』 eggmanをご覧の皆さんこんにちは! ЯeaLのVo/Gt.のRyokoです! 先月のコラムの続きから… 我々はドイツから無事帰国しました 初めてのバンドでの海外公演という事で めちゃくちゃ不安やったんやけど 思ったより本当に沢山の方が待っていてくれていて とっても嬉しかったな~ なによりその様子を日本で待っててくれてる ファンのみんなが自分ごとのように喜んでくれた事が 本当...
SHAKALABBITS MAH 卵男のすぐ隣 vol.137
7月のみなさんお疲れ様です! 遂に始まりました我らSHAKALABBITS 25周年アニバーサリーツアー "STARTING OVER"!!! 6月6日の初日Zepp新宿 今までで沢山初日を迎えて来ましたが 1番と言っていい初日だったんじゃないでしょうか! なぜならツアーDAY1にしてファイナルのような感覚を纏っていて ちゃんと演奏しつつ爆発もできるバンドになって来ていると感じました LIVEでの重要な場面場面 頭じゃなく身体が自然とプ...
日乃まそら interview

日乃まそら interview

Date:2025.06.01

―まずは先日の5月11日に行ったeggmanでのワンマンライブ、ソールドアウトおめでとうございます! 日乃まそら(以下 日):ありがとうございます! ―このワンマンを決めてからずっとソールドアウトにはこだわっていましたよね。 日:そうですね。eggmanのワンマンをソールドアウトして、ロッカーにサインを書くというのをどうしても達成したくて。もう最近は書く場所がなくなってきていたから焦ってました(笑)。eggmanは今...
なきごと interview

なきごと interview

Date:2025.06.01

結成間も無く、初ライブを行うより前に応募した「murffin discs audition 2018」にて準グランプリを獲得するという異例のシンデレラストーリーで始まった“なきごと”の軌跡。 その軌跡にメジャーデビューという新たな1ページが刻まれようとしている。 所属事務所でもあるエッグマンが発行するフリーペーパーだからこそ切り取ることができた二人の今。   なきごと:水上 えみり (Vocal , Guitar)、岡田 安未 ( Guitar , Cho...
Czecho No Republic interview
Czecho No Republicの新曲「Sing Again」にワクワクせずにはいられない。長いキャリアの中でたくさんの壁を乗り越え、音楽そのものに真摯に向き合ってきたバンドがここへ来てリリースするあまりにもストレートな楽曲は、どこまでもピュアな決意に満ち溢れている。15周年イヤーを彩る”15のお楽しみ”、そして豊洲PITでの”DREAM SHOWER 2025”と、溢れるグッドニュースと共に加速し始めた中、Vo武井優心に近況を語ってもらった。 &n...
サカキナオ「カワラ版」
ご無沙汰しております。サカキナオと申します。   街を行き交う人々も羽織物から解き放たれ、まさに「衣替え」のご様子。ワタクシも例に漏れず厚い革ジャンを脱ぎ捨て、街を闊歩するのでありました。   そんなとある日の昼下がりのことでございます。ワタクシ、ツレと一緒に某ショッピングモールにて買い物をしておりました。駄弁りながら歩いていると私の目に楽器屋さんが。思わず眼がそちらに一点集中してしまいまして、...
Czecho No Republic 月刊チェコ通信
武井優心 どうもCzecho No Republic武井です! 元気してるかい? 早くライブでみんなに会いたいなぁと毎日過ごしてます。毎日ライブのことを考えて生活してると言っても言い過ぎではないくらい! 15周年がキッカケになったのか、10月のドリームシャワーがきっかけになったのか。いやいや全てが繋がっている。色んなポイントがあった。その全てが俺を、Czecho No Republicを目覚めさせたのが最近すごく分かる。 これまで俺...
井上苑子のコラム”のぞきみ。”
5月おわったね。 家の近くの紫陽花が咲き始めてたよ。 今年は梅雨が早くくるらしい。 そんな今日は なんだか鼻の奥が痛いです。 季節の変わり目にこういうのなりがち。 喉は痛くないから 鼻の奥が乾燥しちゃってるんだなぁたぶん。 今、鼻の奥の湿度を高めてあげてます。笑 スチームスチーム。 身体を大事にして、みんなの前でなんの不調もなくいられるようにしないとだ。 今年はたくさんみんなに会える日があるので...
ЯeaL RyokoのЯesearch症候群!
『ЯeaL RyokoのЯesearch症候群!』 eggmanをご覧の皆さんこんにちは! ЯeaLのVo/Gt.のRyokoです! 今コラムを書いているんですが どこで書いてると思いますか???? 、、、、、、???? なんと飛行機の中!(正確には北極の真上くらい🐻‍❄️) という事で5月はЯeaLとして 初の海外公演を行うためドイツに向かっております🇩🇪 出発前からロック番号間違えてスーツケースのベルトは壊したし、コンビニでお金下...
SHAKALABBITS MAH 卵男のすぐ隣 vol.136
6月の皆様こんにちわ! 暖かかったり寒かったり この時期は気温と湿度の乱高下 ぐわんぐわんで大変ですな 人間もこの星の水の一部なので影響は半端ないです 僕なりの対処法はやっぱ水です 水分をとにかく摂る 身体の中の水が常に新鮮だと幾分楽な気がしますね 結果、睡眠の質もよくなる やっぱ水しか勝たんですな さて先月もたくさん嬉しい楽しい事がありました! 5日はガンズアンドローゼズのLIVE! 僕は小学校...
SAKANAMON interview

SAKANAMON interview

Date:2025.05.01

ストレートさと独自の個性が混在した、シーンの中でも唯一無二の存在感を放ち続ける3ピースバンドSAKANAMON。声・ギター・ピアノ・動物という「PLUS ONE」とのコラボレーションと共に、更なるバンドの可能性を示したEP「OTOMO」は、疾走感溢れるロックナンバーから新境地とも言えるバラードまで、彼らの魅力を再発見させてくれる名盤だ。リリースを間近に控え、メンバー3人に今作とバンドのこれからを語ってもらった。   ...
himawari interview

himawari interview

Date:2025.05.01

2025年に東京を拠点に活動を開始した、フォークからPOP・クラブミュージックとバンドサウンドにとらわれない表現で音楽シーンに新たな風を吹き込む5人組バンド、himawari。バンドの結成から立て続けにデジタルリリースされた3曲、初ワンマンライブへの想いをメンバー3人に語ってもらった。 himawari 池田向晴(gt.vo) / 世良ジーノ(gt) / 鈴木海統(ba) / 白熊大星(dr) / アンジュ(sax.vo)
レトロリロン interview
3rd EP「アナザーダイバーシティ」リリースワンマンツアーファイナルのEX THATER ROPPONGIでメジャーデビューを発表したレトロリロン。2020年代後半のJ-POPシーンのセンターに打って出る注目の存在である彼らが、そのスタート地点となるメジャー1stシングル「UNITY」を5月7日にリリースする。精度を上げたアレンジやサウンドプロダクションはもちろん、このタイミングだからこそ書かれたであろう涼音からのメッセージにも注...
サカキナオ「カワラ版」
私は対峙する。久方ぶりに眼前の奴と「目」を合わせながら。老いず死なずの奴は身体の無敵さの極致と裏腹に、つぶらな瞳を持ちあわせそしてまたその裏腹に繰り出す鋭い眼光が私の身体を石と化し、妙な緊張感を醸し出すのだ。  あーー心が冷や汗をかいている。アセアセフキフキ。  ご無沙汰しております。サカキナオと申します。  鮮やかな桃色が街を覆っていた4月も終わり、ゆく春が惜しまれるこの頃。夏との狭間を感じさ...