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緑黄色社会 interview

緑黄色社会 interview

Date:2018.12.02

5月から廻った東名阪ツアーでは全公演SOLD OUTで各地を沸かし、緑黄色夜祭 vol.8 恵比寿LIQUID ROOM公演も大盛況に終えたニューエイジPOPアイコン、緑黄色社会の最新作『溢れた水の行方』は、小説『きみに届け。はじまりの歌』とのコラボ曲として、作中に登場する詞として書き起こしたという楽曲「リトルシンガー」、リード曲の「あのころ見た光」など、不安と希望を一緒に抱えて前に進むバンド自体のメッセージソングのような...
Awesome City Club interview

Awesome City Club interview

Date:2018.12.02

シティーサイドミュージック的に形容される音楽全般がここ日本で目立つようになる当初、いくつかの前衛的な存在としてこのムーブメントの始まりを作っていったバンドの一つが、Awesome City Club。 ブラックミュージックのセオリーを持ちながらも、風合いは全く黒くない、むしろ透明度の高いイメージのサウンドプロダクション、容姿で、クールな印象の彼らは、新世代音楽の作り手として一躍全国区で注目の存在となった。 イン...
SUPER BEAVER interview

SUPER BEAVER interview

Date:2018.12.02

-まずは先日eggmanで行ったツアーファイナルワンマン本当にありがとうございました。 渋谷龍太(Vo 以下…渋谷)&柳沢亮太(Gt,cho 以下…柳沢):こちらこそありがとうございました。 -久々に東京であのキャパのハコでのライブでしたよね。 柳沢:久しぶりでしたね。 渋谷:eggmanでやるのも2年何か月ぶりとかでしたからね。 -あの距離感はなかなかないですもんね。 渋谷:eggmanは特にステージとフロアの距...
THE CHARM PARK interview

THE CHARM PARK interview

Date:2018.12.02

満を持してのメジャーデビューを果たした新世代ポップスマエストロ「THE CHARM PARK」のメジャー1stフルアルバムが届いた。「ただただいいアルバムにしたくて突き詰めていったらこういう形になった」という本作は2枚組の、超贅沢なアルバム。ここまでの思いと、今作への意気込みを語ってもらいました。
日乃まそら interview

日乃まそら interview

Date:2018.12.02

本格的な活動開始からわずか4ヵ月。早くも3枚目のシングルをリリースする“日乃まそら”。着実ながらも大きな一歩で進み続ける彼女。4ヵ月の活動を経た今何を感じ、何を思うのか。徐々にプロの目になっていく彼女から目が離せない。
番匠谷紗衣 interview

番匠谷紗衣 interview

Date:2018.12.02

また一人新たな才能がメジャーデビューを果たします。その名は“番匠谷紗衣”。名前のインパクトもさることながら、聴いた瞬間におっと思わせる天性の力強い歌声。この先の活躍が非常に楽しみな若干19歳の歌姫の今を切り取ったインタビュー。
Lenny code fiction interview
流行の音楽と流行を起こす音楽の違い、1シーズン注目される音楽と永きに渡り残っていく音楽の違いは、そこに自分自身の判断基準と発想がどれほどあるかで生まれるものだ。 最大の武器は経験値。 重ねる事で生まれる音楽的な豊かさと人間的な重厚感は自分に嘘のないオリジナリティーに繋がる。 初のフルアルバムリリースで自分たちの音楽を再確認して、更に地に足をつけて次へ駆け上がっていく最中のLenny code fiction。 今...
北出菜奈 interview

北出菜奈 interview

Date:2018.11.01

デビュー15周年を迎える北出菜奈。 誰も真似しない、誰にも真似できない唯一無二のアーティスト像を確立してきた彼女が、そのアニバーサリーイヤーにリリースするのは幻のシングルと言われた「想い」。 10年の歳月を経て蘇るこの楽曲に彼女は何を思うのか。 過去と今が共存する今回のシングルについて語ってもらいました。
井上苑子 interview

井上苑子 interview

Date:2018.11.01

-今回のアー写、ジャケ写めっちゃ良いですね。 井上苑子(以下…井上):嬉しい!ありがとうございます。 -岩倉しおりさんに撮ってもらったということで。 井上:私、フィルムカメラが好きでそういう雰囲気で撮りたいというのをスタッフさんには話していたら、岩倉しおりさんの写真合うんじゃないかなって勧めてくださって。 -バッチリハマってますね。 井上:そうですね。イメージ通りに撮れました。 -写...
Half time Old interview

Half time Old interview

Date:2018.11.01

フロントマン鬼頭大晴の中性的で物静かなイメージの容姿と、曲に詰め込む熱量のギャップが半端ない名古屋発ロックトリオHalf time Old。 年1枚のペースでフルアルバムを出し続けて今作で3作目、”ようやく自分たちのやるべき事が見えてきた” と話す彼らのその経験値と、今リアルタイムで感じとる世の中への尺度、これまでの全てと今の感覚の全てをクロスさせた切り口で生み出した楽曲は、確かに過去作と比べても作曲スキルや歌...
Muvidat interview

Muvidat interview

Date:2018.11.01

SHAKALABBITSの活動休止から早くも1年近く。メインコンポーザーでもあったボーカルUquiとドラムMAHによる新プロジェクトがスタートすることが先日発表された。「ゼロからのスタートだけどゼロじゃない。」そう言い切った二人の目は先だけを見据えていた。初ライブを行うeggmanのフリーペーパーだからこそ実現した初インタビュー!
MAGIC OF LiFE interview

MAGIC OF LiFE interview

Date:2018.10.02

「あなたに出逢えたから」ここまでこれた。「あなたに出逢えたから」このアルバムが作れた。 その言葉の一つ一つに、今までにないほどの説得力があった。 今まさに大きな変途期を迎えているMAGIC OF LiFEの音霊と言霊が凝縮された、あなたに届けるための1枚です。
マカロニえんぴつ interview
『「CHOSYOKU」をリリースした今だからこそかける曲があった』 新しいだけを追うわけではなく、今の感情をそのままに表現した新作「レモンパイ」がリリースされる。 彼らが思う今のリアルな感情をぐっと閉じ込めたこの1枚が出来上がるまでのストーリーを熱く語ってもらいました。
東京カランコロン interview
東京再起動を経てたどり着いた新境地。 「打開」の意識を超えた先にあったそれは、とても穏やかで懐かしく温かい感情。 新しい東京カランコロンの代名詞「わすれものグルービィ」について聞きました!
山﨑彩音 interview

山﨑彩音 interview

Date:2018.10.02

また非常に面白い素材がメジャーデビューを果たしました。独特な世界観を構築しつつもしっかりとしたポップ性を表現する19歳“山﨑彩音”。 この世界観はどうやって生まれてきたのかルーツを紐解くインタビュー。
GIVE ME OW interview

GIVE ME OW interview

Date:2018.10.02

ChelsyのVo,Gtを務めていたMIOが名前を美緒に変え、ソロプロジェクト“GIVE ME OW”を再スタートさせた。いきなりの4ヵ月連続リリース、レコ発イベント、そしてワンマンライブと一気にスタートダッシュをする彼女の確固たる想いとは。
MINAMI NiNE interview

MINAMI NiNE interview

Date:2018.10.01

宮﨑発→東京経由→全国行き。 郷土が生んだ独特な南国フレイバーメロディーがアイコンの宮崎出身3ピースバンドMINAMI NiNE。 J-ROCK、メロコアから、演歌や民謡まで、これまでに彼等が周囲から浴びて来た音楽影響の全てが、彼等にとっては大切なピースのひとつ。 タフめな見た目と、優しい世界観の歌詞や歌声のギャップも含めて、彼らのセルフブランディングは本人達が気づかないうちに結成時から完成されていたのかもしれな...
sumika interview

sumika interview

Date:2018.09.02

―sumikaからまた新たな名作『ファンファーレ / 春夏秋冬』が届いた。sumikaがリリースする新譜だから“良いに決まっている”というどんどん高くなっているハードルをその都度飛び越えてくるのはさすがの一言。そんなsumikaは今どんなモードに入っているのだろうか。エッグマンフリーペーパーでは初となるメンバー全員でのインタビューでそれを紐解きます。
FIVE NEW OLD interview

FIVE NEW OLD interview

Date:2018.09.02

新メンバーSHUNを迎え4人になったFIVE NEW OLDとしての初の音源! 今までを大切にしながらもさらに新しいチャレンジを織り込んだ今回の作品。自分たちの音楽の最高点を常に目指し続けてきた彼らだからこそ届いた今回の作品。高いのはその音楽のクオリティーだけではなく、音楽への情熱や誠実さなんだというのが伝わるインタビューを拡大4ページで!!
Ivy to Fraudulent Game interview
暗くも透明度の高い深海を一途の光を伝って進んでいくような、静かで好奇心を掻き立てられる独特の世界観。 楽曲の創造性もサウンドも歌詞に至っても、独自路線の音楽をひたすら展開し続けるIvy to Fraudulent Gameの最新シングルは、リード曲にバンドの代名詞的ニューアンセムを、後ろに続く楽曲にはライブで馴染みの長らくファンに親しまれた初収録曲と、これまでで初となるボーカリスト寺口制作の真新しいラブソングを収録...