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Vox.敬太郎のソロとなって約1年。ソロであっても「バンドマン」としてのプライドやバックボーンを一瞬たりとも失わないBrand New Vibeの2020年最初のシングル「オヒトリサマ」がリリースされる。新曲についての思いと、これまでの生き様、これからの生き方を語ってくれました。
新年一発目のリリースにはぴったりの「Brandnew Day」。そして自身で初めて作詞作曲をした「だいじょうぶ」。しっかりと着実に成長をしている日乃まそら。活動開始から1年半。2020年どんな成長をしていくのか楽しみ。
キラナ fr. SILC set Heavenの新曲はなにかが違う。聴いた時からそう感じた。2020年のスタートをこの曲で発進できるのは彼女にとってはとても大きなことのように思う。今年を経ての来年の彼女は楽しみだ。
結成してから20年。この月日をバンドとして超えていくのは半端なものではなく、その覚悟や信念というのは想像を絶するもの。それを超えたものにした訪れないない喜びを手にしたROTTENGRAFFTY。間違いなく日本を代表するモンスターバンドの1組だと思います。
そんなROTTENGRAFFTYが、自身の20周年イヤーの締めくくりにふさわしいニューシングル「ハレルヤ」をリリース。
この作品に込めた思いやここまでの歩みへの感謝を語...
楽曲とビジュアルのキャッチーなイメージの裏に宿る反骨心を表現し続けてきたニューエイジロックアイコンLenny code fiction。 アルバムリリースも経て今、新世代の王道ロックを追求した先で見つけた、自分たち独自の感覚が楽曲に宿り始めたターニングポイント的な作品が今作。 自分のコントロール下で内面の本性を歌詞にも楽曲にも溶かし込む作業。 生産能力と統制能力、相反しそうなこの両面を手に入れたのがいちばんの鍵...
2017年結成とまだ浅い活動歴ながらも、活動スタートしてすぐから一気に信者を増やして、話題沸騰のHakubi。インタビュー経験も少ないということでたどたどしさはありながらもしっかりと目を見て自分の想いを話してくれたのがとても印象的だった。きっとこの目を持つ彼女が紡ぎ出す歌詞と歌、そしてそれを支えるリズム隊だからこそここまでの期待値をみんなが持っているのだろう。今後の活躍に期待大。
夢か現実か。彼女と話しているとそこの境界線がよくわからなくなる。独特な楽曲の世界観、独創的な視点、遊び心も満載なのに、しっかりとした芯があって。インタビューをしていてとても不思議な感覚になった。キョウカイセンを超えた先に見えた物。みなさんそこを覗いてみてはどうでしょうか?
結成当初から圧倒的な質を周りに見せ続けてきたSeven Billion Dotsがメジャーデビュー。当時を知ってる人でも、今回で彼らを知る人も関係なく納得のメジャーデビューであり、その楽曲のクオリティーはさすがセブドというにふさわしい。今回の思いをボーカルのMasafumiにダイレクトに聞いてみました。
Vo.Tomo⇨T
Gt.日吉 智洋⇨日
Gt.志喜屋 廉⇨廉
Ba.藤田 優輔⇨優
Dr.大野 Dewey 卓郎⇨D
-現在2ヶ月おきにレコ発イベントを開催中、そのきっかけは?
D:「TATSUKIさん」ですね。上手くいかない状況をTATSUKIさんに相談したら、俺も手伝うから一緒に頑張ろうって。最初は不安もあったけど僕らはやるしかなかったので。何か始めないと状況も変わらないですからね。
-11月にリリースされた楽曲について聞かせてくださ...
気持ち良いこと、何にも似てないこと。 10年貫いたセンスとプライドで、創り上げた部分と削ぎ落とした部分。 その黄金比が成り立ってできているのが今のCzecho No Republicだろう。 今作はコンセプティブな挑戦の要素もありつつではあっても、時代の濁流に流されない強度を誇るこのバンド独自の音楽性がドカッと中心にある感じの説得力。 ポップだけどオルタナ。 オリジナリティーに関しては信頼と実績のチェコブランドだ...
Amelieの新境地とも言える作品。ボーカルmickのソングライティング力が存分に発揮されている今作はそう言っても過言ではないだろう。本誌では初となるソロインタビューでも明らかにモードが変わった彼女からさらなる可能性を強く感じた。
—New Album「Reverse & Rebirth」リリースおめでとうございます!
THE CHARM PARK (以下:C) : ありがとうございます。
—収録曲を見てびっくりしました。2014に自主制作盤としてリリースされた「Reverse & Rebirth」から選曲されてるんですね!改めてこの曲たちをリリースしようと思ったきっかけはなんだったんですか?
C:2014年から5年が経って、インディーズの時に「A LETTER」や「A REPLY」などの作品をリリースし...
ー先ずはリリースおめでとうございます!
全員:ありがとうございます!
ー日向坂46・小坂菜緒主演映画「恐怖人形」主題歌ということですが、今作と映画のリンク部分など教えてください!
TSUBASA(以下:T):今作の歌詞のテーマでもある「愛と哀しみ」という二つの感情で、人の心が揺さぶられていく。といった部分で映画とのリンクを感じられるんじゃないかなと思います。もちろん映画の内容は詳しく言えないので実際...
Split BoBの活動終了。寂しいがなにか清々しいような印象を持った。悔いがないと言えばきっと嘘になるがSplit BoBというバンドが全力で活動してきたからだろう。ラストとなるインタビュー掲載。
確かな成長。その言葉がとてもよく似合うようになってきた。しっかりと着実に一歩ずつ先に進んだ結果、日乃まそらというアーティストが徐々に大きく羽ばたこうとしている。これからがさらに楽しみだ。
これほどの充実感、気力を感じるのは覚悟の表れだろうか。やはり色々なことを経験した人は強いなと感じた。というか経験が人を作って、その人だからこその曲が生まれるから音楽は面白いんだろうなと。キラナ fr. SILC set Heavenのこれからに期待。
eggmanが独自目線で注目するオススメアーティストを紹介する「PICKS!」、本号では、R&B, FUTURE SOUL, HOUSE等のブラックミュージックルーツをオリジナル解釈のアーバンサイドミュージックとしてアウトプットするグルービーカルテット、C SQUAREDをご紹介! ’90ジャパニーズR&Bから、最新のワールドワイドクラブミュージックカレントまで、世代性と地域性にまたがった2019年男子横揺れ自由形の感性で、現在ライ...
結成10周年イヤーを終えて初めての新曲を1曲収録したライブアルバムを前作に携えた状態で、11年目初となるスタジオアルバムが本作『CHOOSE A』。 昔のおもちゃに時折付いていた指でこすると色が変わるサーモラベルみたいに、メンバーの体温を与え続けた音楽が、色味を変えて完成形にまとまったような説得力だ。 これまでの音楽的経路を辿った先にあったある種の答えみたいなものが垣間見れる部分が何ともドラマティックな気持...
murffin discs audition 2018のグランプリ獲得から早1年。徐々にだが確実にその名前が世に広がりつつあるosage。今作は一つのテーマはありつつも新たな色が入っている印象で、バンドとして確かな成長を感じた。これからどんどん伸びていくはず。見逃せませんよ。カバーアーティストとして6ページの大特集!
先月リリースした「イヤヨイヤヨモスキノウチ!」のミュージックビデオが100万回再生を記録するなど話題になっている中、さらなる新作のリリースが発表となったスピラ・スピカ。彼女たちの言葉を借りるならばスピスピ旋風が確実に各所に広まっている印象だ。本紙初登場となるインタビューは必見!