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抑揚豊かな歌声で魅了してきた山口リサが、新たな決意を見せるべくニューアルバム「La Blanche」をリリース。移ろいゆく環境の中で制作されたという本作は、誰もが日々シェアする「愛」に焦点を当てた普遍性の高い楽曲が並び、彼女の強固なまでの信念をじかに感じ取ることが出来る。腕の立つアーティスト/クリエイターとのコラボレーションにも注目しつつ、本作完成までのいきさつをさっそくご覧頂こう。
九州は福岡をレペゼンする男性シンガー、J-DAD。R&Bシーン最大規模クラスのイベント「福岡R&B祭」や「SUNSET LIVE」といった西日本を代表する野外FESへの出演を重ね、かねてより愛や絆をモチーフに素朴な音楽を届けてきた彼が、自身初となる全国流通のアルバム作品「My Soul Days」を発表。どのような人生を歩み、また現在は音楽をどう見つめているのか、彼に話を聞いた。
「変わるべくして、変わった」
ちょっとずつ成長を重ねてきたSWANKY DANKが、
あらゆる逆境を乗り越えて、その勢いを増し7年ぶりとなるフルアルバムを世の中に投下する。
今までの経験や、新たな挑戦を含む全11曲。
「変わるべくして、変わった」4人の最高傑作「Magna Carta」ここに、完成。
クラシックと最新鋭、甘さと毒味を音楽、ファッション共に貫くオリジナリティーで、稀代のJ-POPアイコンとなった「ハナエ」の最新事情がぎゅっと詰まったニューシングル『神様の神様 / おとといおいで』。 自身の観点で切り込む本作の内側をご紹介。
奈良県出身、4人組ロックバンドKIDS。
最近なにかと流行っているロックとはまた違う、これぞ王道のロックという根っこをしっかり持っているバンドだ。1st Full ALBUMをリリースしてからは、既に約半年経っているけれど、それでも今の彼らに直接聞きたいことがたくさんあった。それだけ今作はロングセラー作品なのだ。KIDSらしさとはなにか?これからのKIDSについてメンバー4人にインタビューをした。
空間に属性を創るのが表現者の御技。 ひとつの意思で人を束ねるのも然り。 創造力で人を惹き付けて見せる自分なりの世界を、今押し広げ続ける音楽家、黒木渚のニューシングル『虎視眈々と淡々と』は重心低く地面を捉えた足から蹴り出して生まれる推進力を具現化したような躍動感。 歌詞には新しいアイディアと変わらない想いで削り出した最新の表現が露呈するバースが並ぶ。 前作で起こした革命を、施行する一途を綴った今...
各コンテストで優勝したりと話題になっているバンド「the quiet room(ザ・クワイエット・ルーム)」が、初の全国流通盤「Life is wonder」をリリース!その激しくも優しい、そして今しか書けない美しく儚い青い歌詞を持つ珠玉の6曲に込められたパワーが心に響く。その音楽の作詞作曲者であるボーカル・ギターの菊池遼に詳しく今回の作品の話しを聞いた。
2015年に結成10周年を迎えるFLiPがそのプロローグとなる東名阪ワンマンツアー「GOiNG TO THE 10YEARS~Prologue~」を行う。バンドとして一つの節目を迎えようとしている彼女たちの今を切り取った。
2013年12月に発売した『日々』がロングヒット中の吉田山田からシングルコレクション発売という嬉しいニュースが届いた。改めて彼らが素晴らしいユニットであることを実感させられる1枚となっている。デビュー5周年を迎えた今、なにを思いこの先になにを見ているのか。吉田山田をさまざまな角度から切り取ったロングインタビューをお届けします。
3月に行った初ワンマン、6月に行った初の2daysイベント、そしてメジャーデビュー発表、メジャーデビュー当日に行ったワンマンで初のソールドアウトと、今年eggmanで初物尽くしだったChelsyが初の裏表紙で登場!彼女たちの勢いはホンモノです。来年さらに飛躍すること間違いナシの彼女たちの魅力に迫った4ページロングインタビュー!
ユルいのに明確で、絶妙でぴったりハマる。 歌謡とスウィングで作られた独創性がひらりとひるがえして魅せる上質な8ビートの側面。 新しい遊び道具を手にしたみたいに自由に描かれた音楽が詰め込まれたフルレングスアルバム『路上』がリリースとなる我らがアッパー姐さん小島麻由美の歌ににじむ自由な空気感は、彼女の感覚そのもの。 人生観、音楽観ひっくるめて気負わずに、その感覚に忠実に作られた最新作は、のっけからご...
D.W.ニコルズから今の彼らが詰まったミニアルバム「スマイル2」が届いた。極上のポップスセンスに、ストレートだが様々な角度やエッセンスが入った歌詞の世界観が混ざり合い、これぞD.W.ニコルズ!と言える作品になっている。来年結成10周年を迎える彼らが見据える先とは、、、 結成当初からのメンバーであるわたなべだいすけ(Vo&AG)、千葉真奈美(Ba)に話を伺った。
前回しなまゆのボーカル”モリユイ”を天才と称したが、それは間違いではなかった。そう改めて実感させられるアルバム『まえならえ』が完成した。メジャーデビューを経て一回り成長したと感じさせる彼女が話す一言一言は二十歳の女の子から出てくるとは思えないほど非常に興味深いものであった。やはり彼女は天才である。
井出匠(Vo.)井出匡(Vo.Gt)による双子ユニット”ALLaNHiLLZ(アランヒルズ)”がフルアルバムをリリースする。2009年に立ち上げたeggmanとの共同企画イベント【HaLLELUJaH-ハレルヤ-】を中心に卓越した演奏とパフォーマンスで魅了してきた彼らのピースフルでボーダレスな曲たちたくさん詰まったこの1枚には二人の様々な可能性を感じさせられた。
楽曲に込められる新しいエッセンスはバンドの指向性を自ら計る為の物差しでもあり、その指針を以ってまた次のステップへ進む。 これまでに積み上げて来たCzecho No Republicらしい方法論の下、バンドサウンド的解釈で打ち出すエレクトログルーヴの最新進化系の本作『Oh Yeah!!!!!!!』は音楽のフィールドを飛び越えて世界的な名作アニメ、ドラゴンボールの最新作「ドラゴンボール 改」のエンディングテーマ曲としてのリリースが...
HOWL BE QUIET。エッグマンでは初期の頃からずっと応援してきたバンドの一つである。今作「BIRDCAGE.EP」の凄まじき変化にCDを聴いた瞬間にあっと驚かされた。それだけこの一年でメンバーが前に進みたいという気持ちが強かったのだと感じた。ボーカル竹縄の圧倒的な歌唱力と楽曲センスはだれもが世界観に引き込まれる。現代の音楽シーンには決して寄り添っていないと思うが、それを彼らなりの解釈で彼らのシーンで最先端にいっ...
多彩な音と言葉達が駆け抜ける7曲のストーリーが
あなたの中に深く染み込み
そして、あなたの毎日に色を付けてくれる
“sumika”が届ける 『I co Y』が
あなたの中にまで届きますように
前作『線香花火』が大好評の現役女子高生シンガー井上苑子からこれからの季節にピッタリのバラードシングル『赤いマフラー』が届いた。また新たな1面を見せる彼女の底知れぬ可能性には驚かされるばかりである。次世代の歌姫の一人になるべく確実に歩みを進める彼女の今を切り取ったインタビューは必見。
壮大な楽曲の中で
圧倒的なボーカルと芸術的なサウンドが織り成す世界は
あなたを一瞬にしてその世界へ引き込む。
Vo.クワタが広げる様々な色をした言葉達は
あなたにもきっと伝わるはず。
少年カミカゼから3年ぶりとなるニューアルバム「FIVERID」が届いた。結成10周年、そしてデビュー10周年を迎えた彼らが見る景色とは?今の少年カミカゼを切り取るインタビュー。