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現実というフィクション、幻想というリアル。
2012秋、EMIミュージックより初のフルアルバムでメジャーデビューする事を発表した”HaKU”。メジャーデビューを前にして、インディーズ最後のシングルを発売。コンピューターやシンセなどを一切使用せずに音源を制作し、ライブでも人力のみでその音源を表現するオルタナティヴ・ギター・ダンスロック。
浮遊するギターのプリズムと、中性的で透明感溢れる孤高の歌声が、...
毎月話題の新人アーティストをeggmanがファイリングしていく連載企画”NEWIE”。
第6回目はThe Sketchbook(ザ・スケッチブック)が登場!
デビューから約1年、待望のファーストアルバム『Sketchbook』を7/25にリリースする
The Sketchbook。1年間の集大成的な今作についてたっぷりと語っていただきました!「SKET DANCE」のファンの方々はもちろんですが、そうではない方々も必見!
要注目バンドですよ!!
7/18に待望のミニアルバム「0 → Future」の発売を向かえたKNOCK OUT MONKEY。先月のインタビューに引き続き、本誌で初となる、2ヶ月連続インタビューを敢行。2回目となる今回は「0 → Future」誕生までの過程をじっくりお話して頂きました!!8月にはサマソニ出演も決定している、今ノリにノッている大注目バンド、知らないなんて損ですよ!!
『灰の降る町』鹿児島から現れた、2012年最注目新人、テスラは泣かない。
全国流通盤発売に託した思いを本誌独占インタビュー!!
2012年最注目と言える”バンドマン”が遂に1st FULL ALBUMをリリースする。
現代の音楽シーンを壊すかと思うくらい攻撃的で鋭いリリックに
洗練された予想出来ないメロディを武器に全国へと羽ばたいて行くであろう3ピースバンド
「AIR SWELL」にインタビューを敢行した。
レゲエファンのみならず、幅広い層の若者から絶大な共感を集め始めたMINMIのメジャーデビュー当時、学生だった自分の周囲でも、彼女の歌は多感な世代のリアルタイムな恋愛に染み込んで、男女隔たりなく愛され、僕らの青春時代のいろいろな場面で話題となっていたことを今でも覚えている。国内でレゲエミュージックが市民権を得るきっかけを作ったアーティストの一人として、また”夏ミュージックの顔”として、愛を歌...
沖縄発、要注目ボーカル、MCユニットのTWIN CROSS。 ハートフルな至極の癒し声と、シャイな二人の緊張しながらも一生懸命に話す沖縄弁全開MCが笑顔を誘うライブが人気を呼び、地元沖縄で今、最も注目されている新人シンガーとなった彼等。未だに慣れないと言う東京で、多忙なレコーディングをこなす二人はインタビュー中、終始おだやかな沖縄口調で、かつ熱く、意思のこもった想いを聞かせてくれた。
2012年7月18日にダブルA面シングル「I Believe in All / A Little Bit」をリリースするCLUTCHO。若くして結成10周年を迎える彼等から放たれたメジャーデビューシングルは、絶対的な自信を持って良いと言える作品になった。
eggmanにも数多く出演するCLUTCHOのVo,GtのYUTOにインタビューを敢行。
未来をどうやって始めるか。
決意の現れとも言えるSUPER BEAVERの新しいフルアルバム『未来の始めかた』は、
どの世代にでも確実に響く最高傑作と言える作品に仕上がった。
「0 → Future」と名付けられたミニアルバムは、KNOCK OUT MONKEYの”今”が存分に詰め込まれた最高傑作と言える作品になった。eggmanマンスリー初となる2ヶ月連続インタビューを敢行!
プロデューサーに佐久間正英を迎え、2012年最初のリリースとなるミニアルバム『BARE BLUE』を7月11日に発売するViolent is Savanna。ポップでキャッチーながらも多彩な音楽性の作品を生み出すことに定評のある彼らの今作は、ストレート1本のド直球勝負だと感じた。そんな今作の全作詞を手掛けるVo.星花、全作曲を手掛けるBa.川合栄次の二人に話を伺った。『BARE BLUE』発売記念ロングインタビュー!
7/18に2ndフルアルバム「MASH UP THE WORLD」をリリースする、MAN WITH A MISSION。今回もGt. VO.のJean-Ken Johnnyを迎え、アルバム作成の裏話から、恒例の肉談義まで!?、eggmanならではのインタビューを敢行した。
メジャーデビュー前から通算で4枚のE.Pをリリース。 毎回新たな一面を魅せ、縦ノリ4つ打ちビートのロックや、名のごとく天空を描くような美しいシンフォニックサウンドなど、4枚4様のアプローチでくるくると表情を変え、バンドの各側面を切り取ってアウトプットしてきた彼等が、遂に待望の1st. full album『HEAVENSTAMP』をリリース。 各E.Pのリード曲 + 新曲の合計14曲は、このバンドの変わらない美学と、新たな表現の可能性...
2012年最も期待を持てるPUNKバンド「3style」
待ち遠しかったという言葉ががっつりハマるくらい心から待っていた1st Full Album『Japanese Anomie』が遂にリリースされる。
そんな個人的な気持ちを抑えられず、無理を言ってGt,Vo Ryotinにインタビューを敢行させてもらった。このバンド、チェックしておかないと時代に乗り遅れますよ!
6/13に”高崎線に乗って”をリリースする坊っちゃん。
ぬくもりのある不思議で熱いライブに定評があるあの三人組!
坊っちゃんが遂にメジャーデビューということでそれを記念してインタビューを慣行。決してただの「普通」じゃない彼らの音楽に迫りました!
ノルウェー出身の男女混合6人組バンドTeam Meが、デビュー・アルバム『To The Treetops!』を引っ提げて初来日。Arcade Fire、Los Campesinos!、同じ北欧のMumといった大所帯バンドとも比較される、美しい音のレイヤーが折り重ねられたドリーム・ポップは、ここ日本でも絶賛を持って迎えられた。そんなTeam Meの大ファンであるCzecho No Republicからのラブ・コールによって、なんとライブの翌日に両バンドの対談が実現!最初は...
「NOW HERE TO NOWHERE」=「いまここからどこでもない場所へ」
SECRET 7 LINEの自身4枚目となるフルアルバムは、進化という字よりも深化という字の方が合っているのではないかと思うくらい深く磨きのかかった過去最高レベルのアルバムとなった。全国のライブハウスを笑顔に変え続ける彼等にインタビューを敢行した。
5/30に2012年最初のシングルとなる『stand by me』をリリースしたステレオポニー。
様々な色を見せることができる彼女たちが敢えてロックで直球勝負した今作に込められた想いを制作秘話と共にたっぷりと語っていただきました。
第11回目となる今回の『INOUEISEKI』は超豪華なメンツでチケットはソールドアウト!!最初から最後まで場内はパンパンの状態だった。オープニングアクトの「OTOTOI GROUP」に続いて登場したのは「長澤知之」。この日唯一のアコースティック弾き語り形態にも関わらずバンドに負けない存在感抜群のライブは圧巻。しゃがれた声の中に見え隠れする透明感とパンチ力を兼ね備えた歌声で魅了した。続いては「ふくろうず」の登場...
イギリスのバンドであり、日本のバンドにも多大なる影響を与えて来たFEEDERが最新作「ジェネレイション・フリークショウ」をリリース!日本盤にはメンバーと親交のある後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)と細美武士(the HIATUS)が、それぞれ収録曲2曲をカバーする等、話題を呼んでいる作品!そんなFEEDERのVoグラント・ニコラスのオフィシャルインタビューが届きました。