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大変厳しい状況が続いている世の中。
自分事だと考えて行動するしかない。
だって自分はただの一般市民。
何も分からないのです。ニュースを見て、知れる知識は頭にいれ、出来ることはする。
おうちから出られない日々のなかで楽しみ、というのはなかなか底をつきますよね。
私もここぞとばかりにゲームをしてますが、正直皆さんと会うのが私の何よりの原動力だったし、自分がアーティストであると思える瞬間だったので、...
Emerald 東京回遊記
第1回「池尻大橋井戸端回遊」
こちら東京を拠点に活動する都市型ミュージック集団EmeraldのVo.中野です。
0回目を入れると厳密には2回目。本日回遊記を書こうと思うも、、、。
「回遊できない!!!」
あっという間に大変なことになった。前の連載から1ヶ月も立たないうちに事態がどんどん変わっていく。
喧々諤々、鬱憤と発憤。地上はマスク渋滞、空中は情報渋滞。いろんな人がいていろんなこ...
eggmanをご覧の皆さんこんにちは、ЯeaLのVo/Gt.のRyokoです。
『ЯeaL RyokoのЯesearch症候群!』ということで、私Ryokoが気になるものがあれば探し集めてお届けしていくコーナー!
早いもので、5月になりました。緊急事態宣言が出てほぼお家から出られなくなって、みんなもきっと退屈してるんじゃないかな?と思います。
eggmanも休刊になってしまったけれどこうしてwebを通して続いていくというのは嬉しい事ですよね。
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柔らかになるために
あの人のことが好き〜 とか
最近彼氏と喧嘩した〜 とか
誰かとの会話で心の内の話をするのが好きじゃなかったんですよね。軽い事でも重い事でも。
いつからだろう、18歳くらいからかな
大切にしている悩みや思いが "会話のネタ" になっていく事への抵抗、も多少あるけど
でもどっちかっていうと
弱さ が
弱さがバレてしまったらどうしようと
それを怖がっていたのかもし...
遂に!先月の29日!
我々Muvidatの2nd mini Album"Fog Lights"をリリースさせて頂きました!!!
新曲6曲!remix2曲!そして9曲のLIVEテイクを収めた2枚組!楽しんで頂けてますでしょうか?
なんとなく良いねは嫌だ!絶っっ対に最高のアルバムを作るんだ!と息を巻き作り始めてからあっという間に皆さんの鼓膜へ、、。
感慨深いです。何度味わっても慣れない嬉しい。。仲間達、スタッフ、応援してくれるみんなに、心から...
フルアルバムとしては2年半ぶりのリリースとなる「hope」をリリースするマカロニえんぴつ。
収録曲を見ればいかに贅沢なアルバムかが一目瞭然ではあるが、一番にその贅沢さを感じられるのは「メンバー全員で作り上げることができたアルバム」であるとVo/Gtのはっとりが言い切る1枚であること。
今や街中で彼らの音楽を耳する機会が多いこの状況で、今彼らが一番大切にしているものがなんなのかを語ってもらえました。
Amelieの新作『シネマクラブ』はコンセプトが明確にある1枚で、その中でAmelieとしてのアイデンティティは残しつつ、バンドとして新たな扉を自らの手でしっかりと開け放った印象を持った。こんな作品が作れるのならAmelieというバンドはまだまだ先に進むだろうなと思えた。
なきごとの新作「sasayaki」。1人の人物が描く1つの作品として非常に面白いなと感じた。二面性、多面性という言葉とはちょっと違った世界観。なきごとの作詞作曲を手掛ける水上えみりの頭の中は一体どうなっているのだろう。話を聞けば聞くほど深みにハマっていく感覚に陥った。これを読んでみなさんにも少しでもその感覚を味わってもらえたらと思います。
時代と共に、接触する人々との化学反応を積み重ねて、日々進化しまくっているAnlyの音楽性。 今作では同世代のアーティスト、クリエイターを巻き込んで完成させた世代的なオリジナリティーが加わったワイドレンジなセンスが注目ポイント。 これまでの音楽性を培った3つの制作拠点でのバイブスを全て体感できる本アルバム『Sweet Cruisin’』は、全編聴き通しながらその土地土地を巡れるツアー記のような作品だ。
井上苑子の新作『ハレゾラ』はシンプルな印象はあるが、彼女の“今”を知るにはベストな1枚であると思う。そしてそれと同時に彼女の“過去”というか原点回帰的な要素も持ち合わせて、まさに真骨頂とも言えるのではないだろうか。メジャーデビュー以前より出演しているライブハウスeggmanが発行するフリーペーパーだからこそ切り取ることができた本インタビューは必見。
DTMとバンドサウンドの黄金比をオリジナルセンスで発信し続けるPOST J-POPアイコン、エドガー・サリヴァンの最新作『CHAP』は、より自由に自分達らしさを表現する楽曲が印象的なメジャー1st mini album。 まずもって分かりやすく伝わるエドサリオリジナリティー、また楽曲数からの全体の収録尺も程よく、ジュエリーブランドや人気TV番組のタイアップソングも収録され、まだ見ぬ新たなリスナーとの出会いのきっかけとなるにふさ...
こんにちは。日乃まそらです。今回4月22日にAcoustic Collectionをリリースするにあたり、セルフ・ライナーノーツを書く機会を頂けました。これを見る上でお願いしたいのは、これが「正解」だと思わないで欲しいということ。あくまでこれは”私なり”の想いであって、楽曲それぞれに対しての解釈なんかは、これを見ている貴方が思うもので良いと思っているので、あまりかしこまらずに見ていただけると嬉しいです。
前作のリリースからまだ3ヶ月。2020年sumika最初のリリース作品が届いた。4曲通して聴いた最初の感想は“面白い”。一筋縄ではいかない印象を持った。でも奇をてらっているわけでもなさそうだし、とにかく耳馴染みが良い。sumikaは本当に良いモードにずっといられているんだろうなというのがすぐにわかる。ツアー前にこの4曲をバンドとして提示できるのは本当に強みだ。今作を紐解くインタビューをぜひじっくり読んでほしい。
活動20周年を迎えた2019年。
その20周年イヤーの締めくくりとして今回スペシャルな新作がリリースされる。
ただのベストアルバムではなく、お客さんにとってのベストな1枚。そしてメンバーにとってのベストな1枚。その2枚が合わさってROTTENGRAFFTYのベストアルバムが完成。
ライブバンドとして走り続けてきたROTTENGRAFFTYが放つベストアルバムはライブバンドにしかできない信念のこもった圧倒的な1枚。
ここまで...
“変化”。見た目としては漢字二文字の短いキーワードではあるが、とんでもない情報量だった。この一言では到底片付けられないほどの濃厚な変化量。大きな変化を経ての今のましのみちゃんは本当に面白い。これからに期待大!
キッズモデル、アイドルグループ、ソロアイドル、そして活動休止。様々な経験を経て武藤彩未が決意したこととは。彼女の瞳はまっすぐに前だけを見ていた印象で、強く踏み出したその一歩はただの一歩ではなくきっと彼女にとって大きな大きなものであるように感じた。今後が楽しみだ。
2020年第1弾リリースとして、TVアニメ「真・中華一番!」エンディングテーマ「パラダイムシフト」を収録した本作『orbit』は、新曲4曲を加えた計5曲、デビュー前からブレない嗅覚で自分達の音楽に向き合い続けてきたBrian the Sunの最新アップデート版音源だ。 いつも表に出てくる表現の後ろに広がる想いの奥行きに、フロントマン森良太の感覚の豊かさが滲む彼らの作品。 本作もそれぞれの楽曲、分かりやすく入ってく...
2019年7月の1周年企画を皮切りに2ヶ月ごとのレコ発イベントを介しているINTERAGE。インディーズバンドがなかなかやらないこと。インディーズバンドだからできること。彼らが目指してる目標に対して今何を感じているのか聞いてきました!
12年目を迎えるSAKANAMONの2020年最初の作品「LANDER」
「今までで一番すんなりと完成したアルバム」と語るほど、今のSAKANAMONがなにも着飾ることなく表現された1枚。
常に新しいSAKANAMONを求め続ける彼らの、今回の作品に込められた思いを語ってもらいました。
シンガーソングライター“コレサワ”の新作は全曲失恋ソングというコンセプトミニアルバム。女性からの圧倒的な支持を受ける彼女の視点から描かかれる7つの物語。失恋というテーマで統一はされているが決して画一的でなく、アレンジも含め様々な要素が凝縮されているのはさすがの一言。2020年のコレサワのこれからが非常に楽しみになる1枚なのは間違いない。