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想像の域を遥かに超えた”Halo(=銀河の外側を取り巻く球状の領域)”と生々しさや現実を象徴 する”四畳半”という2つの存在の間に位置するという意味を持った「Halo at 四畳半」そんな彼らの新作は「新境地」という言葉にしっかりと当てはまるもの。“新しい自分たち”と“ルーツ”を形取った新作「from NOVEL LAND」リリース!
2人編成になって以降、ボーカルのオリジナリティーは更に引き立ち、楽曲の時代性との接点面積は、より絶妙にミリ単位で調整され自分たちにふさわしいポジションを的確に押さえ始めたスムースミュージックの最先端。 showmoreの最新作品は、同じく2019年の感覚を持ちつつ背景にはがっつりSOUL, R&Bを背負ったシンガーZINがshowmoreをフィーチャリングとして迎えた共同制作シングルだ。 お互いの照準をジャンルを飛び越え歌...
活動開始から2年足らずでeggmanでのワンマンライブを行うなど精力的な活動を展開しているCHiKA。そんな彼女が初の流通盤リリースするということでインタビューを敢行した。新たな才能の原石の初々しいインタビューをお楽しみください。
新世代型エレクトロミュージックのPOPアイコン、エドガー・サリヴァン。 新体制へシフトしてからの第一弾作にしてメジャーデビュー作でもある今作には、メロディーセンスなど実際的なサウンド面の普遍性とは別に、嗅覚で感じ取る類の何か形容し難い確かな変化がある。 説得力の具体性、と言ったらいいのか、これまでよりも作り手の体温を感じる音楽に化けた印象だ。 会って目を見て、話をして読み解いていくと分かってくるそ...
2018年5月惜しまれつつも解散したChelsyのドラムとして活動していたAMIがフロントマンを務めるTENDERLAMPとして活動を始めて早1年。初のミニアルバムリリースを記念してのロングインタビューを行いました。本誌だからこそ切り取ることができた彼女の様々な側面をお楽しみください。
新たな一歩。ありきたりな言葉にはなってしまうが、今作「白と色イロ」を聴いてそう感じた。意識や姿勢など含めてアーティストとして着実に成長していく彼女の目はしっかりと未来を捉えている。
圧倒的なライブ感と歌唱力、何よりも一瞬で会場を一つにできてしまうそのカリスマ的な存在感を放つ「S!N」の待ちに待ったニューシングルがリリースされた。率直に今の気持ちをストレートに語ってもらいました。
フルスウィングで乗れるヘビーなフレーズと、耳に残るキャッチーなメロディーの独自の融解点を見出したオリジネーターsince i RE:MADE(以下 “リメイド” )の初音源が2年の活動を経て遂にリリースする。 「とにかく自分たちの本当にやりたい音楽をやる事」。 バンドマンとして既にキャリアを積み重ねたメンバーが集まって、新たに始めるバンドの中心に掲げたのは、しがらみに囚われずに自分たちの想像欲を燃やす事...
去年夏の活動開始以来とんでもないスピード感で走っている“日乃まそら”。そんな彼女がついにミニアルバムをリリースする。一つの集大成でもある今作のリリースを控えた今、何を思うのか。成長を感じるインタビューとなりました。
メンバー脱退などを経て結束が固まったCzecho No Republic。バンドとして良いモードなんだろうなというのはメンバー全員からひしひしと感じる。2020年の結成10周年に向けてのチェコ船の航路は視界良好だ。
自ら飛躍の年にすると公言した2019年。
原点にもどった感覚はありつつ、しっかりと進化はしている今作にバンドとしてのその意思は明確に表れているように思う。
この1枚を持って踏み出す次の一歩はきっと大きなものであるだろう。
テスラ10周年の次の展望第一弾は、アニバーサリーを締めくくったツアーのライブ音源と、最新曲1曲を含むコンセプトアルバム。 初の挑戦となったライブの音源収録と、音楽的な進化の一途を垣間見れる新曲には、生身の人間が作る上で発生する熱量や迷い、覚悟など、いろんな類の胸中の想いが胎動する、アナログの極みのような情報量の多さ、絡み合い方の精巧性がある。 唯一の新曲スタジオテイク「冒険」には、歴史上古来の魔法...
音楽レーベル&マネジメントmurffin discsが主催したmurffin discs audition 2018のグランプリを獲得した彼ら。murffin discs内に発足した新レーベルmurffin Lab.よりタワーレコード限定全国盤「ニュートラルe.p」が発売されることも決まり、ここから新たなスタートを切る彼らの今を追ってみた。
音楽レーベル&マネジメントmurffin discsが主催したmurffin discs audition 2018の準グランプリを獲得した彼女たち。結成間もないバンドのシンデレラストーリーが今始まりました。初インタビューをお楽しみください。
sumikaからまたとんでもない音源が届いた。一体このバンドはどこに最高地点があるのだろうか。メンバーだけで始まった小さな住処から放たれた音楽はどんどん拡大しているが、どこまでいくのか全く想像がつかないスケール感がある。良い意味でなんでもアリ。『Chime』という作品でさらにそのスケールが大きくなるのは間違いないだろう。そんな今作を紐解くロングインタビュー
9作目となるフルアルバム『ジルデコ9』のサブタイトルは “GENERATE THE TIMES”。 先人が築いた社会や音楽シーンを受け継ぎながら活動する一方で、下の世代へ伝えていく立場にも立ち始めて感じるリアリティーを、楽曲と歌詞に詰め込んだ作品だという。 JAZZトリオからスタートしたキャリアはこれまでに、まずはジャンルの垣根を飛び越えて、音楽で繋いだ時間と出会いを重ねて体積したみんなの想いの集合体みたいな熱量をバンド...
塩澤:こうやって真面目な感じで対談するのは緊張しますね笑。
武井:たしかに笑。飲みながらとかでやればよかったね。
―一応今回は真面目にいきましょう笑。今回のイベント非常に面白いと感じましたが、なぜこの2組が!?という疑問も同時に生まれました。まずはお二人の出会いから伺いたいです。
武井:2年前くらいに飲み会に呼ばれていったらいたって感じですね笑
塩澤:僕も別の人からその飲み会に呼ばれて。そこで...
現役女子高生バンド「DROP DOLL」のニューシングル「シークレットボイス」が届いた。今作は自身も出演する全国公開の映画「JK☆ROCK」の主題歌にもなっている。リアルな女子高生の思う心の声を聞かせてもらいました。
眠りから覚めない。そんなキーワードを全面に押し出したsleepyheadの3D音楽表現の第二弾完成!
“名古屋ギター女子部”変わった名前のアーティストだが、非常に面白いボーカル&アコースティックギターユニットが誕生した。これから話題になっていきそうな予感満載。要チェックですよ。