このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

TENDERLAMP interview

TENDERLAMP interview

Date:2019.05.03

2018年5月惜しまれつつも解散したChelsyのドラムとして活動していたAMIがフロントマンを務めるTENDERLAMPとして活動を始めて早1年。初のミニアルバムリリースを記念してのロングインタビューを行いました。本誌だからこそ切り取ることができた彼女の様々な側面をお楽しみください。
井上苑子 interview

井上苑子 interview

Date:2019.05.03

新たな一歩。ありきたりな言葉にはなってしまうが、今作「白と色イロ」を聴いてそう感じた。意識や姿勢など含めてアーティストとして着実に成長していく彼女の目はしっかりと未来を捉えている。
S!N interview

S!N interview

Date:2019.05.03

圧倒的なライブ感と歌唱力、何よりも一瞬で会場を一つにできてしまうそのカリスマ的な存在感を放つ「S!N」の待ちに待ったニューシングルがリリースされた。率直に今の気持ちをストレートに語ってもらいました。
since i RE:MADE interview

since i RE:MADE interview

Date:2019.05.03

フルスウィングで乗れるヘビーなフレーズと、耳に残るキャッチーなメロディーの独自の融解点を見出したオリジネーターsince i RE:MADE(以下 “リメイド” )の初音源が2年の活動を経て遂にリリースする。 「とにかく自分たちの本当にやりたい音楽をやる事」。 バンドマンとして既にキャリアを積み重ねたメンバーが集まって、新たに始めるバンドの中心に掲げたのは、しがらみに囚われずに自分たちの想像欲を燃やす事...
日乃まそら interview

日乃まそら interview

Date:2019.05.03

去年夏の活動開始以来とんでもないスピード感で走っている“日乃まそら”。そんな彼女がついにミニアルバムをリリースする。一つの集大成でもある今作のリリースを控えた今、何を思うのか。成長を感じるインタビューとなりました。
Czecho No Republic interview
メンバー脱退などを経て結束が固まったCzecho No Republic。バンドとして良いモードなんだろうなというのはメンバー全員からひしひしと感じる。2020年の結成10周年に向けてのチェコ船の航路は視界良好だ。
Amelie interview

Amelie interview

Date:2019.04.01

自ら飛躍の年にすると公言した2019年。 原点にもどった感覚はありつつ、しっかりと進化はしている今作にバンドとしてのその意思は明確に表れているように思う。 この1枚を持って踏み出す次の一歩はきっと大きなものであるだろう。
テスラは泣かない。 interview
テスラ10周年の次の展望第一弾は、アニバーサリーを締めくくったツアーのライブ音源と、最新曲1曲を含むコンセプトアルバム。 初の挑戦となったライブの音源収録と、音楽的な進化の一途を垣間見れる新曲には、生身の人間が作る上で発生する熱量や迷い、覚悟など、いろんな類の胸中の想いが胎動する、アナログの極みのような情報量の多さ、絡み合い方の精巧性がある。 唯一の新曲スタジオテイク「冒険」には、歴史上古来の魔法...
osage interview

osage interview

Date:2019.04.01

音楽レーベル&マネジメントmurffin discsが主催したmurffin discs audition 2018のグランプリを獲得した彼ら。murffin discs内に発足した新レーベルmurffin Lab.よりタワーレコード限定全国盤「ニュートラルe.p」が発売されることも決まり、ここから新たなスタートを切る彼らの今を追ってみた。
なきごと interview

なきごと interview

Date:2019.04.01

音楽レーベル&マネジメントmurffin discsが主催したmurffin discs audition 2018の準グランプリを獲得した彼女たち。結成間もないバンドのシンデレラストーリーが今始まりました。初インタビューをお楽しみください。
sumika interview

sumika interview

Date:2019.03.02

sumikaからまたとんでもない音源が届いた。一体このバンドはどこに最高地点があるのだろうか。メンバーだけで始まった小さな住処から放たれた音楽はどんどん拡大しているが、どこまでいくのか全く想像がつかないスケール感がある。良い意味でなんでもアリ。『Chime』という作品でさらにそのスケールが大きくなるのは間違いないだろう。そんな今作を紐解くロングインタビュー
JiLL-Decoy association interview
9作目となるフルアルバム『ジルデコ9』のサブタイトルは “GENERATE THE TIMES”。 先人が築いた社会や音楽シーンを受け継ぎながら活動する一方で、下の世代へ伝えていく立場にも立ち始めて感じるリアリティーを、楽曲と歌詞に詰め込んだ作品だという。 JAZZトリオからスタートしたキャリアはこれまでに、まずはジャンルの垣根を飛び越えて、音楽で繋いだ時間と出会いを重ねて体積したみんなの想いの集合体みたいな熱量をバンド...
Czecho No Republic 武井優心 × SALTY’s 塩澤 スペシャル対談
塩澤:こうやって真面目な感じで対談するのは緊張しますね笑。 武井:たしかに笑。飲みながらとかでやればよかったね。 ―一応今回は真面目にいきましょう笑。今回のイベント非常に面白いと感じましたが、なぜこの2組が!?という疑問も同時に生まれました。まずはお二人の出会いから伺いたいです。 武井:2年前くらいに飲み会に呼ばれていったらいたって感じですね笑 塩澤:僕も別の人からその飲み会に呼ばれて。そこで...
DROP DOLL interview

DROP DOLL interview

Date:2019.03.02

現役女子高生バンド「DROP DOLL」のニューシングル「シークレットボイス」が届いた。今作は自身も出演する全国公開の映画「JK☆ROCK」の主題歌にもなっている。リアルな女子高生の思う心の声を聞かせてもらいました。
sleepyhead interview

sleepyhead interview

Date:2019.03.02

眠りから覚めない。そんなキーワードを全面に押し出したsleepyheadの3D音楽表現の第二弾完成!
名古屋ギター女子部 interview
“名古屋ギター女子部”変わった名前のアーティストだが、非常に面白いボーカル&アコースティックギターユニットが誕生した。これから話題になっていきそうな予感満載。要チェックですよ。
マカロニえんぴつ interview
新譜をリリースするたびにこのバンドの底知れない才能に魅了されてしまう。マカロニえんぴつから目が離せないし離すべきじゃないと、肌で感じるアーティスティックなミニアルバム「LiKE」リリース!「ユーモアの足並みが揃って来た」と語る今だからこそ、幅広くいろんなジャンルに手を広げた要素を見事に凝縮できた圧倒的な1枚だと思う。 —“◯◯っぽい”という意味合いの「like」が、“好き”の「like」へ。そして最後は「love」へ。—
ましのみ interview

ましのみ interview

Date:2019.02.03

天才。そう呼ぶ以外に彼女を表現できる方法はあるのだろうか。今作でましのみというアーティストの底知れぬ才能をまざまざと見せつけられた。極上のエンターテインメントショウを体感したような感覚になる1枚。ましのみの世界引き込まれちゃってください。
SAKANAMON interview

SAKANAMON interview

Date:2019.02.03

10周年ツアーを大成功に収めたSAKANAMONの2019年最初のリリースはなんと3ヶ月連続配信Singleリリース。「インプットが広がっている時期」と語る彼らが敢えてこの選択肢を選んだ理由はなんでしょうか。今年もまだまだ攻めの姿勢SAKANAMONの2019年に迫ります。
Nulbarich interview

Nulbarich interview

Date:2019.02.03

大衆性とは別の起源を持つレベルミュージックを背景に持ちながらも、僅か2年で武道館ワンマンSOLD OUTまで到達した稀代のグルーヴィスタNulbarich。 ブラックミュージックを今の時代を活きる日本人の解釈でアウトプットする独自路線を辿るアーティストの中でも、一際Chillで生音にフォーカスした心地よいサウンドは最新作「Blank Envelope」でもしっかり継承されているが、特筆すべきは、細胞が拒絶を起こさないギリギリのライ...