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クアイフ interview

クアイフ interview

Date:2019.08.01

レペゼン名古屋のPOPアイコンとして、地元ではサッカーチーム名古屋グランパスとのコラボでもエリアを沸かせているクアイフの最新作『URAUE』。 音楽性の水準には3作品くらい重ねたような大きなアップデートがある。 楽曲に関してはフレーズの特色、ビートの組み立て方、アレンジのまとめ方、どれを取っても大飛躍、更に歌詞にも大きな変化が。 思った事はバンバン言うわデリケートなトピックにも余裕で触れるわで、完全に無...
マカロニえんぴつ interview
飛ぶ鳥を落とす勢いで音楽シーンのど真ん中へ突っ走っていくマカロニえんぴつ。そんな彼らの最新作はバンド史上初のドラマタイアップ。今作に込められた思いには実は過去への嫌悪や後悔が。Vo/Gtのはっとりにその思いを聞かせてもらいました。
INITIAL’L interview

INITIAL’L interview

Date:2019.08.01

1年越しのリリースとなったINITIAL’Lの新曲「東京ホライズン」。いつまでも高みを目指していくという純粋な強い思いがただひたすらに真っ直ぐ込められた楽曲。ここに至るまでと、これからの思いを聞かせてもらいました。
ななみ interview

ななみ interview

Date:2019.08.01

EDMトラックにアコースティックギター、独特のリズムワークで乗っかる歌声でオリジナルの音楽スタイルを展開するシンガーななみの最新作『MR.』は、ひらがなで綴られたアーティスト名のイメージからは想像できない程、前衛的でワールドワイドな音像。 シンガーソングライターとしてアコースティックギター弾き語りから始まった彼女の音楽は、世界中で最新と称される類のサウンドをJPOPセオリーで構築する本作で更に上質なもの...
BabySitter interview

BabySitter interview

Date:2019.08.01

自分たちの足で歩くことを決意し、新たな一歩を踏み出したBabySitter。きっと不安もあっただろうが、今の彼女たち4人の表情を見ていると一歩ずつでも足を踏み出すことの大切さ、大事さなどをしっかりと理解し、少し大人になったのかという印象を持ったし、ここから一気に飛躍していくような予感を覚えた。今後に期待。
FUN RUMOR STORY interview

FUN RUMOR STORY interview

Date:2019.08.01

バンドとして確かな成長を感じさせる今作。FUN RUMOR STORYが今良いモードに入っているのが手に取るようにわかる充実感満載のインタビューとなりました。
番匠谷紗衣 interview

番匠谷紗衣 interview

Date:2019.08.01

20歳を迎えてから最初のCDリリースとなる番匠谷紗衣。 芯のある眼差しは以前のまま、もう一歩先を見据えた大人の目になった気がしたのがすごく印象的だった。ここからどんな音楽人生を歩んでいくのか楽しみにしていてほしいです。
藍坊主 Interview

藍坊主 Interview

Date:2019.07.01

デビューから15年、初期衝動の爆発力でスタートした音楽性をプレイヤーの心情に忠実に変化させながらも、時の音楽性などには流されず、というか気にせず自分たちの感覚を大切に育んできて今2019年、幾度か脱皮して最新形態となった藍坊主のニューミニアルバム『燃えない化石』が完成した。 フロントマンhozzyの心の移り変わりをそのまま見ているかのような、人間味豊かな作品が過去続く中でも一際あったかく、このDTMミュージ...
LAID BACK OCEAN Interview

LAID BACK OCEAN Interview

Date:2019.07.01

パンクスピリットと美的感覚の双璧に掛かる独創的な感覚で生み出していくLAID BACK OCEANの音楽。 最新形態のニューミニアルバム『DEFY』では、サウンド面においてブラックミュージックテイストのフレーズとビート感にも似た、身体を揺らして聴けるメロウな要素がダイナミックに盛り込まれた。 これは今までで一番の変革に聴こえるが、本人たちの精神性は至って変わらず、静かで優しい歌声のフレーズからもある種の攻撃性を感...
Muvidat interview

Muvidat interview

Date:2019.07.01

去年11月の初ライブから半年強。Muvidatが待望の全国流通盤CDをリリースする。個人的な感想になってしまいますが、この二人がメインとなって発する音楽はもはや一つのジャンルであり固有の世界観であるということを改めて強く思いました。とにかくいろんな人に聴いてほしいなと思います。
SALTY’s Interview

SALTY’s Interview

Date:2019.07.01

塩顔男子四人組グループの“SALTY’s”がついにCDデビュー! 芸人らしからぬ楽曲クオリティと塩顔をテーマにしたボキャブラリー溢れる歌詞が魅力で、音楽イベントにも徐々に進出し始めておりこれから注目を集めそうな予感満載です。
Psycho le Cému Interview

Psycho le Cému Interview

Date:2019.07.01

結成20周年を迎えたPsycho le Cému。 その長い歴史を知ることができるAnniversary CDのリリースが決定した。サイコ・ル・シェイムを様々な形で体感できる今作への思い、ここに来るまでの思いを聞かせてもらいました。
日乃まそら interview

日乃まそら interview

Date:2019.07.01

本格的に活動を始めて早1年。日乃まそらがシングルコレクションをリリース。とんでもないハイペースで走り続ける彼女は1年という時を経て今なにを思うのか。ホームとして活動するeggmanのフリーペーパーだからこそ語れたインタビュー。
キラナ fr. SILC set Heaven interview
2013年9月にTSUTAYA O-WESTでのワンマンライブを最後に解散した>>>SILC set Heaven<<<。そのボーカルを務めていたキラナがソロ名義でSILC set Heavenの楽曲を引き継いで再始動。6年近い時を経て今彼女はなにを想い、なにを考え、なにを歌うために活動を再開させたのか。まっすぐ前を見たその目から強い覚悟を感じた。
sumika interview

sumika interview

Date:2019.06.02

sumikaの引き出しは一体何個あるのだろう。フルアルバムリリースから3ヶ月という超ハイペースでリリースされるにも関わらず、今までとは違ったテイストが盛り込まれていて、また新たなsumikaというバンドの魅力を味わうことができ、既に次はどういった音を聴かせてもらえるのか耳がワクワクしてしまうような感覚に陥った。みなさんにも早くこの感覚を味わってほしい。
the quiet room interview

the quiet room interview

Date:2019.06.02

新体制の3人編成となり、サポートドラマーを迎えて初となる新譜『White』のリリース。 体制によって補ったり形を変えたり、バンドとしての各メンバーの役割は変わっていくもの。 リアルタイムな環境に対して反応する各メンバーのリアルなアクションとアイディアで出来上がった今作は、聞いてみて驚くほどの過去最高跳躍度。 ボーカルのクワルーらしさは軸に残しつつも、他の楽曲要素はいろんな壁を飛び越えて、自由に広く手...
Halo at 四畳半 interview

Halo at 四畳半 interview

Date:2019.06.02

想像の域を遥かに超えた”Halo(=銀河の外側を取り巻く球状の領域)”と生々しさや現実を象徴 する”四畳半”という2つの存在の間に位置するという意味を持った「Halo at 四畳半」そんな彼らの新作は「新境地」という言葉にしっかりと当てはまるもの。“新しい自分たち”と“ルーツ”を形取った新作「from NOVEL LAND」リリース!
showmore interview

showmore interview

Date:2019.06.02

2人編成になって以降、ボーカルのオリジナリティーは更に引き立ち、楽曲の時代性との接点面積は、より絶妙にミリ単位で調整され自分たちにふさわしいポジションを的確に押さえ始めたスムースミュージックの最先端。 showmoreの最新作品は、同じく2019年の感覚を持ちつつ背景にはがっつりSOUL, R&Bを背負ったシンガーZINがshowmoreをフィーチャリングとして迎えた共同制作シングルだ。 お互いの照準をジャンルを飛び越え歌...
CHiKA interview

CHiKA interview

Date:2019.06.02

活動開始から2年足らずでeggmanでのワンマンライブを行うなど精力的な活動を展開しているCHiKA。そんな彼女が初の流通盤リリースするということでインタビューを敢行した。新たな才能の原石の初々しいインタビューをお楽しみください。
EDOGA-SULLIVAN interview

EDOGA-SULLIVAN interview

Date:2019.05.03

新世代型エレクトロミュージックのPOPアイコン、エドガー・サリヴァン。 新体制へシフトしてからの第一弾作にしてメジャーデビュー作でもある今作には、メロディーセンスなど実際的なサウンド面の普遍性とは別に、嗅覚で感じ取る類の何か形容し難い確かな変化がある。 説得力の具体性、と言ったらいいのか、これまでよりも作り手の体温を感じる音楽に化けた印象だ。 会って目を見て、話をして読み解いていくと分かってくるそ...